中年女性

超高齢にもかかわらず、「70歳にも見えない。50代だと思った」などと驚かれることが多いという女性。ネットから少し離れていることを心配されていたが、実は心臓の手術を受けていたそうだ。そんな女性の話題を『Mirror』などが伝えている。

 

■ビキニ姿も披露する93歳

人々の関心を集めているのは、80代のボーイフレンドとともにスペイン・ムルシア州のコスタ・カリダに暮らすジョーン・リッチモンド・ウッドハウスさんだ。

第二次世界大戦を生き抜いた1930年9月6日生まれの満93歳で、ひ孫が10人もいる。だがシルバーの髪をロングに伸ばし、ピンとした背筋でビキニ姿になってチェアに横たわり、日焼けすら楽しむ日々だそうだ。

 

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■見事カムバック

そんなジョーンさんだが、実は心臓に不具合が見つかり手術が必要な状況に。8週間ほどご無沙汰が続いている様子に、何百万人もいるSNSのフォロワーたちは「お元気なのか」と心配していたという。

超高齢にもかかわらず、手術は大成功。このたび元気な笑顔でTikTokにカムバックし、メディアの取材には「皆さんに心配をかけたくなかったから黙っていたわ」と話した。

 

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■余命100年と宣告される

ジョーンさんは「心臓弁膜症で弁の置換え手術を受けたの。お医者様からは『この手術によって、あなたの余命は100年ですね』と言われたわ」と豪快に笑ってみせる。

その若々しい外見で驚かれてきたジョーンさんは、人生の長い年月を洋裁の職人として過ごしてきた。多くの女性から「若さと美の秘訣は」と聞かれるが、「70 年前からずっと数百円のクリームや保湿剤を愛用してきたわ」とのこと。日本でもおなじみのニベア・クリームも、その1つだそうだ。

 

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■「心配」が一番よくない?

長年にわたりパイ料理やパブを愛し、健康を特別に意識したことはないというジョーンさん。ただ、メタボリック症候群で度々言われる「体重が増えて悩んだ」という経験はないという。

また、自身の人生を振り返ってみて健康長寿の秘訣を強いてあげるとすれば、「心配しないこと」だそうだ。不安が強かったなら、心臓の手術も受けられなかっただろうとのこと。

高齢になるほど、何事も前向きな気持ちで乗り越えることが大事になるようだ。

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