マジセミ株式会社は「製造業におけるExcelでの工程管理をどうするか?」というテーマのウェビナーを開催します。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/smartcraft-20231222/M1D

■いまだに使われ続けているExcelでの工程管理や紙での作業記録、製造現場でのデジタル化の始め方と活用方法
いまだにExcelでの工程管理や紙での作業記録をなくすことができず、結果として、蓄積した実績データが活用されず眠っているのではないでしょうか?

デジタル化が急速に進む現代において、これらのデータは製造業企業において現場のQCD改善や生産性向上に直結する重要な情報資産です。

欧米や中国といった地域では、工程管理や実績収集のデジタル化は日本よりはるかに進んでおり、急速に競争力を高めています。

本セミナーでは、製造DXの簡単な始め方から、データの活用方法まで、わかりやすく解説いたします。

■製造業で導入されている生産管理システムやMES 臨機応変な対応が難しいケースも
日本の製造業で導入している企業も増えている、生産管理システムやMES(Manufacturing Execution System:製造実行システム)。

高額な費用をかけてシステムを導入したにもかかわらず、突発的な納期変更や、製造数の変更、設計変更などに臨機応変な対応ができず、結局、現場作業者が勘・コツ・経験をもとに工程管理や実績収集を実施しているケースも見受けられます。

■少量多品種生産や頻繁に行われるラインの組み替えなどにも対応できるソリューションを豊富な事例とともに解説します
日本の製造業においては、少量多品種生産や、細やかな製造ラインの切替などの特徴があります。

こういった製造現場のデジタル化においては、従来高額な費用をかけてシステムを導入する必要がありました。

今回のセミナーでは初期投資を抑え、スマホ・タブレットを用いて比較的スモールスタートで始められる製造DXの事例を紹介します。

スモールスタートで取り組むことによって、現場に寄り添い、担当者・責任者ひとりひとりの目に見える、肌で感じるDXを実現することが可能になります。

製造業における豊富な導入事例を合わせてご紹介いたします。



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https://majisemi.com/e/c/smartcraft-20231222/M1D

■主催
株式会社Smart Craft
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

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★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

配信元企業:マジセミ株式会社

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