修理の様子/レストアパーツ

カシオ計算機は、期間限定で耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”のレストアサービスを実施するにあたり、本日より専用のWEBサイトで受付を開始しますので、ご案内いたします。

当社は、一人一人の思い出がつまった“G-SHOCK”を修復し、より長くご愛用いただけるよう、保守対応が終了したモデルの部品を交換するレストアサービスを2018年より実施しています。

今回は、これまでのサービスで好評だったモデルを再び対象とし、1983年発売の初代“G-SHOCK”「DW-5000C」や、そのデザインを受け継いだロングセラーモデル「5600」シリーズの第一弾「DW-5600C」など8機種の修復を受け付けます。

1) 受付期間:2023年12月5日~2024年2月29日※1

2) 申し込み方法:レストアサービス受付専用WEBサイト

  https://gshock.casio.com/jp/restore/g-shock-origin/

3) 対象モデル:DW-5000C・WW-5100C・DW-5200C・WW-5300C

        DW-5600C・DW-5800C・DW-1983・SWC-05

4) 料金:10,560円(税込)

5) サービス内容:べゼル・バンド・電池の交換 ※2

※1:申し込み多数の場合、早期終了の可能性があります。

※2:樹脂色が黒、色埋め色がグレーのべゼルのみとなります。

  ベゼル固定ネジの頭部は+(プラス)のみとなります。

  電池交換後の防水検査は日常生活用防水レベルでの実施となります。

  (日常生活での汗や洗顔のときの水滴・雨などに耐えられるレベル)

また、“G-SHOCK”発売40周年と本サービスの実施を記念し、今回の対象モデルと同じ初代“G-SHOCK”のフォルムを継承する「DW-5000/5600」シリーズの写真を投稿すると、抽選でオリジナルグッズが当たるSNSキャンペーンを12月15日より実施しますので、併せてご案内いたします。

今後も、レストアサービスを通して、愛着のある“G-SHOCK”を長く使い続けたいという多くのご要望にお応えし、ユーザーとの絆を深めてまいります。

【対象製品】

DW-5000C(1983年)/WW-5100C(1983年)/DW-5200C(1984年)/WW-5300C(1984)
DW-5600C(1987年)/DW-5800C(1987年)/DW-1983(1993年)/SWC-05(1994年)

【「#相棒G-SHOCK」Instagram投稿キャンペーン 概要】

キャップ/ウオッチスタンド/消しゴム3色セット

配信元企業:カシオ計算機株式会社

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