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今月2日、メキシコ・ハリスコ州の美しいリゾートビーチで、女性がサメに襲われて命を落としたとKTLA5などが報じている。

マリア・フェルナンデスさん(26)は海岸から20メートルほどの浅瀬で5歳の娘と遊んでいたとき、サメが近くにいることに気が付いた。咄嗟に娘を浮き輪の上に乗せ岸へと逃げたが、娘をかばった瞬間に足を食いちぎられてしまったという。ビーチにいた人々が彼女を引き上げ、駆けつけた救急隊員も必死の救命措置を行ったが、大量の出血のためフェルナンデスさんは帰らぬ人となった。娘は奇跡的にケガなく保護されたそうだ。

SUNによると、フェルナンデスさんはメキシコの名門グアダラハラ大学で海洋生物学を専攻していたという。

同地区で開催が予定されていた水泳レースは中止され、地元当局は水辺に近づかないよう住民と観光客に警告している。