11月27日12月3日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」が2週連続で首位を獲得。「ゴジラ−1.0」も2位をキープした。

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」は順位をひとつ上げて3位。週末3日間で動員14万0513人、興収1億8948万5240円と前週比112%の成績をあげ、公開17日間の累計動員は57万6400人、興収は8億0797万2240円を記録した。新規場面写真8点が11月28日に公開されたのに加え、新たな予告編鬼太郎の父たち 絆篇」がYouTubeで12月1日に公開され、“鬼太郎の母”の姿が初披露されている。この大ヒットを記念し、来場者特典の第2弾として本作のキャラクターデザインを担当する谷田部透湖による描き下ろしデザインのビジュアルカードが数量限定で配布されることが決定した。

1日公開の新作「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」は4位に初登場。鴨志田一氏の人気ライトノベル「青春ブタ野郎」シリーズを原作とするテレビアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」と劇場版アニメ青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」の続編で、同シリーズの「高校生編」の完結編となる劇場版だ。全国103館で公開され、週末3日間で動員11万8509人、興収1億6327万1778円を記録。1スクリーンあたりの館アベレージは158万5163円という高稼働のスタートを切った。動員数は前作「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」を超えている。公開1週目の入場特典として、原作者・鴨志田氏の書き下ろし小説「青春ブタ野郎はスプリングデイズの夢を見る」が配布された。そして、「青春ブタ野郎」シリーズ「大学生編」のアニメ制作決定が本編でサプライズ発表され、あわせて原作イラスト・溝口ケージ描き下ろしによる大学生になった桜島麻衣のビジュアルが公開された。

5位は「首」で、新作の「ナポレオン」は6位、「怪物の木こり」は7位、「エクソシスト 信じる者」は8位にランクインした。

前週5位の「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」は9位。全国の劇場で「くま工場長みたいにたくさん褒めよう みんなすごい!すみっコたちほめ放題応援上映会」の追加実施が決定している。そして、10位には新作「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」がランクインした。

(C)映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会