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Netflixのドラマシリーズ「幽☆遊☆白書」でメインキャストを務める 北村匠海DISH//)、志尊淳本郷奏多上杉柊平が、12月13日に発売される雑誌「anan」スペシャルエディション版の表紙を飾る。

【写真】北村匠海演じる浦飯幽助のキャラクターアート

12月14日より配信される「幽☆遊☆白書」は、冨樫義博による大ヒットマンガを実写化した作品。主人公・浦飯幽助役を北村、人間に憑依した妖狐・蔵馬役を志尊、目的のためには手段を選ばない飛影役を本郷、幽助のライバルを自称する喧嘩っ早いお調子者・桑原和真役を上杉がそれぞれ務める。「anan」では「幽☆遊☆白書」の世界をモダンに表現。表紙は最強のフォーピースの集合体をイメージし、ソロカットをコラージュして作られた。スタイリストはドラマの衣装監修を担当した伊賀大介が担当。撮影はマチェイ・クーチャが行った。

さらに本誌には4人のソロインタビューと座談会を掲載。出演が決まったときの心境や撮影の裏話など、長年愛され続ける作品に挑む覚悟や思いが語られる。また、原作からのファンも多い戸愚呂兄弟を演じた綾野剛滝藤賢一のソロインタビューと対談、月川翔監督のインタビューも行われている。

今号にはAぇ! group正門良規草間リチャード敬太のバディグラビアも掲載される。なお通常版の表紙にはSexy Zoneが登場する。

「anan」2377号表紙画像 (c)マガジンハウス