AWA創設者のコーヴァル夫妻も来日。モデルの市川紗椰も駆けつけ、華やかに開催!
*内覧会来場者へのアンケート結果に基づく

11月25日(土)からヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)にて開催されている展覧会 『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』がSNS上で大反響を起こしている。
日本初上陸となった今春の寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)での開催時には、Z世代を中心に大きなムーブメントを巻き起こし、再開催となったが、今回もZ世代を中心に、渋谷駅直結という便利さから幅広い層が楽しんでいる。なかには、新しい楽しみ方を見つけている鑑賞者もおり、AIBOや推しフィギュアと一緒に写真を撮る姿も見られた。
ヒカリエホールは、仕事帰りに立ち寄れるところも魅力。夕方は混雑もなく、映え写真を撮影することもできるので、おすすめだ。

アンケートでは「とにかく可愛い」「想像以上に浸れる」と満足度94%に!
オープニングに先駆けて行われた内覧会のアンケートでは、鑑賞者の94%が「満足した」と答えており、「旅に出かけた気分」「広い空間で想像以上に浸れる」「世界が可愛い。とにかく可愛い」「日本の日常的なシーンもポップで美しい風景になっていて感動しました」といった声が寄せられた。

「Cool Pools」エリア

また、「この展覧会を誰と見たいか?」という質問には、友人や家族という答えが多かった。会場は写真および動画撮影OKなので、ぜひ友人たちと風景に入り込んだような写真を撮りあって欲しい。 

「Mind the Gap」エリア

最も好きなエリアとして挙げられたのは、レトロかわいいプールの写真と所々に置かれたベンチが雰囲気いっぱいの「Cool Pools」、そして世界の鉄道と、車窓から風景を見るような仕掛けが旅情をかきたてる「The Terminal」と「Mind the Gap」だった。展覧会にお越しの際には、ぜひこのエリアで、旅の出発前のワクワク気分を味わって欲しい。


今回の展覧会で日本初公開となる新たな展示エリア「南極大陸」や、『ウェス・アンダーソンすぎる風景みつけたコンテスト』の入賞作品も見逃せない。
 


AWA創始者のワリー&アマンダ・コーヴァル夫妻の来日動画も公開!
開催前日には、AWA(Accidentally Wes Anderson)生みの親であるワリー&アマンダ・コーヴァル夫妻が来日され、モデルの市川紗椰とイベントに登壇し、旅好きトークを繰り広げた。
そのコーヴァル夫妻が日本を探索し、撮影したAWA的風景を語る動画も、公式サイトにて公開中。身近な風景が新鮮に見えてくるかも?!
動画:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_AWAwinter/topics/commentmovie2.html

本展の楽しみ方!推しぬいと一緒に旅ができる!?
渋谷ヒカリエのクリスマスの妖精HikariELF(ヒカリエルフ)が会場で記念撮影した映像が公開!ぬいぐるみやフィギュア・アクリルスタンドなどをご持参して来場された方に本展オリジナル記念チケット(非売品)をプレゼント!推しキャラクターのアクスタやぬいぐるみと色々な所に一緒にお出かけする「推し活」としても楽しめる本展、ハッシュタグ #推しとAWA展行ってみた でSNSに「推しぬい」投稿を♪


動画:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_AWAwinter/topics/oshikatsu.html

展覧会をより楽しめる参加型キャンペーン!
ウェス・アンダーソン映画といえば、パステルカラーの色遣いや、シンメトリーな構図が特徴。平日限定で、【パステルカラーコーデ or シミラールック(雰囲気を合わせたコーデ) or 双子コーデ】でご来場され、ご入場時に「パステルカラーコーデ」 or 「シミラールック」 or 「双子コーデ」 とキーワードをお伝えいただいた方に、先着で本展オリジナル記念チケット(非売品)のプレゼントを行なっている。お一人でのパステルカラーコーデでのご来場はもちろん、ご友人同士や親子でアイテムや色・柄をそろえたシミラールックでのご来場もおすすめ。ご来場の記念にぜひお持ち帰りを!
“ウェスすぎるファッション”で展覧会をお楽しみいただき、ハッシュタグ #ウェスアンダーソンすぎるコーデ #ウェスアンダーソンすぎる風景展 でSNSにご投稿を♪

※画像はイメージです。※記念チケットは数に限りがございます。なくなり次第、配布を終了いたします。
※記念チケットのお渡しはお1人様1枚になります。※内容は予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

Z世代を中心に幅広い層へとSNSや口コミでブームが広がっている『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷』。日本で見られるのはヒカリエ会場での開催が最後。今月28日までの残りわずかなチャンスを、どうぞお見逃しなく!

【開催概要】
展覧会タイトル:『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』
会期:2023年11月25日(土)~12月28日(木) ※休館日なし
開館時間:11:00-19:00(入場は18:15まで) 毎週土曜日は20:00まで(入場は19:15まで)
会場:ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)東京都渋谷区渋谷2丁目21-1
主催:ドリームスタジオ、Bunkamura産経新聞社WOWOW 協力:日本航空 お問合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
入場料(税込):一般2,200円、大学生1,600円、高校生以下1,100円
※学生券購入時は、要学生証提示。(小学生は除く)
※障がい者手帳のご提示でご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。(一般1,100円、大学生800円、高校生以下550円)当日窓口にてご購入ください。
※未就学児は入場無料。
販売場所:オンラインチケット「MY Bunkamura」(QRチケットのみ)、産経iD、イープラス、セブンチケット(セブンコード:103-083)、チケットぴあ(P コード:686-710)、ローソンチケット(L コード:31648)他
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本展覧会は【全日程日時予約制】のため、「オンラインによる日時予約」をお願いしております。
日時予約なしでご来場された方や日時予約が難しい方は、当日順次ご案内させていただきますが、
混雑時にはご入場をお待ちいただく場合もございますので、予めご了承ください。
Bunkamura入場日時予約サービスhttps://my.bunkamura.co.jp/datetimereserve/top/11
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公式サイト:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_AWAwinter/
公式SNS(X、Instagram):@awa__tokyo

配信元企業:株式会社東急文化村

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