12月1日に全米公開がスタートした映画「ゴジラ-1.0」が、邦画実写作品として全米興収歴代1位になったと、7日に一斉に報じられた。この快挙に関する各報道では、それまでの歴代1位が「子猫物語」で、34年間トップに君臨していたとの情報が添えられており、SNSなどネットでは「まさかの子猫物語!」と反響を呼んでいる。

「子猫物語」は1986年に日本公開された、畑正憲ムツゴロウ)が監督・脚本を手掛けた子猫“チャトラン”の冒険映画(※坂本龍一が音楽担当、市川崑監督が協力)。北米では1989年に公開され、約1329万ドルの興行収入を記録、以降34年にわたり“邦画実写作品として全米興行歴代1位”になっていた。

ゴジラ-1.0」は全米公開から間もないにも関わらず、興行収入1436万ドルを突破。これにより、今回、「子猫物語」の名前も報道されることになったが、ゴジラの快挙と共に、34年間も「子猫物語」がトップで在り続けたという事実に、驚きの声が続々と上がった。

SNSなどネットでは「子猫物語すごいんだけどwww」「ムツゴロウさん偉人すぎる」「日本で大ヒットしたのは覚えてるけど、外国でもヒットしてたのは感慨深い」「いろんな作品がアメリカに挑んだのに破れなかった子猫物語、すごすぎない?」「久々にチャトラン見たくなった」などの声が上がっている。