VRChat社は12月7日(木)、同社が展開するサービス『VRChat』のアンドロイド版が誰でもアクセス出来るようになることをアナウンスした。

近々、アップデートを実施する模様である。

VRChat』はVRプラットフォームのほかSteamにて2014年にリリースされたソーシャルサービスだ。ユーザーは『VRChat』内で配信されている無料のアバターやBoothなどで販売されているキャラクターを購入することでアバターとして利用することができ、ユーザーたちが制作したさまざまなワールドで交流のほかゲームなどが楽しめる。

そして、今回の発表では今まで『VRChat』内のサブスクリプションサービス「VRChat Plus」の加入者限定で配信されていた本作のアンドロイド版がアルファ版からベータ版に移行したことで、誰でもアクセスできるようになる。一般公開した背景には十分なフィードバックが集まり、ネイティブUIをリリースできたことで新たなユーザーを受け入れる準備が整ったためだという。

なお、アンドロイドユーザーには今後ネームプレートの上に「Android」タグが付くようになるようだ。

ソーシャルVRプラットフォーム『VRChat』のアンドロイド版が一般公開をアナウンス_001
(画像は『VRChat』公式Steamページより)

また、本発表では言及されていないものの8月18日の発表でIOS版も開発中であることが示されている。アンドロイドユーザーは『VRChat』をプレイの上、公式DisocrdやX(旧Twitter)上で開発にフィードバックを共有すれば開発の参考になるだろう。

アンドロイド版は近々、公式からアナウンスされるようなので、興味があればフォローして続報をまとう。

『VRChat』アップデート告知
『VRChat』Google Play
『VRChat』公式X(旧Twitter)