美しいグラフィックや3DCGに慣れた世代からすれば、単純なドット画の映像やピコピコしたサウンドはまるで子供のオモチャという感じですが、リアル昭和生まれにとっては懐かしい記憶と共に、やり込んだゲームの名前や攻略法が頭に浮かんでくるほど。それぐらいファミリーコンピューターことファミコン、スーパーファミリーコンピューターことスーファミは、大人から子供まで夢中にさせる家庭用ゲーム機でした。

最近は昭和世代にとっては懐かしく、平成世代にとっては逆に新鮮に感じるレトロゲームが幅広い世代から人気を集めていますが、日本全国でリユースショップを展開するブックオフコーポレーションから、懐かしのゲーム機を楽しめるブックオフ限定デザインレトロゲーム互換機「8ビットコンパクトV2(FC用互換機)ブックオフ限定バージョン」(3980円)、「16ビットコンパクト(SFC用互換機)ブックオフ限定バージョン」(6980円)が登場。ブックオフのイメージカラーが目に眩しいレトロゲーム互換機で、懐かしのゲームソフトを自宅でより手軽に楽しめます。

黄色×青が異彩を放つFC、SFC互換機のブックオフみが強烈すぎ!