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 今回は「深い話ができるようになる方法」について、40〜50代の独身男性に特化した恋愛サロンを運営している、恋愛の先生ゴンゲ@R40specialist )が担当します。

◆仕事や恋愛や友人関係において

「深い話ができる」というのはとても重要なパーソナルスキルです。深い話ができる人の言葉には重みがあります。深い話ができる能力は、人間関係のあらゆる困難を打破できます。例えば、言葉に深みがあれば、女性と会話をした時に「この人の内面は魅力的だな」と女性に思ってもらえ、関係が深まる確率が高まります。

 就職活動の面接の際は「この人はしっかり自分の頭で考えている人だ」と面接官に思ってもらえ、採用確率が上がります。会社の上司には信頼され、後輩からは慕われます。男女問わず友達から人生相談されたりします。

 逆に、言葉に重みがない人は最悪です。女性にアプローチする時はノリと勢いでしか口説けなくて、レベルの高い女性に相手にされなかったり、就活や転職の面接の時は「形式的なことしか言ってないな」と面接官から失望されたりします。

 いつも無難なことしか言わないから、会社の重要なポジション決めや意思決定会議では空気みたいに扱われます。友達からは「どうせこいつに相談しても大した意見はもらえないな」と頼りにされず、深い信頼関係を築くこともありません。

◆深い話ができない大人とは

 深い話ができないと「その年齢でなんでそんな幼稚な発想なんだろう」と周囲からがっかりされる大人になってしまいます。自分の発する言葉が深いものになればあらゆる局面で、周りの人より高評価をもらえるようになり、人生がどんどん好転します。

 逆に、自分の発言に深さが一切ないと、人生のいろいろな局面で冷遇されて一生モブキャラ止まりの人生で終わります。深い話ができるかどうかで恋愛、仕事、対人関係、あなたの人生の価値が決まってしまうのです。

◆深い話とはそもそも何か?

 深い話というのは「自分の頭で考えた言葉である」という要素を持っています。つまり、他人が考えた言葉や形式的な言葉、無難な言葉、借り物の言葉は全部薄っぺらいんです。でも世の中の多くの人は、自分がそれらの言葉ばかり使っていることに無自覚的です

 恋愛であれば「優しい人がタイプです」「お互い尊重し合える関係が大切」。仕事であれば「御社の社風に惹かれた。企業理念に共感した」「社会に貢献したい」。人生相談であれば「仕事はとりあえず3年続けたほうがいいよ」「転職するなら次の内定先を決めてからが良いよ」など、薄っぺらい言葉は無限に存在します。

  こういう、誰かが作った言葉や形式的な言葉を使ってしまうと、聞く人は失望し、他の人でも替えが効くなと思われ、結果的に冷遇されます。ではどうすれば「自分の頭で考えた自分だけの言葉」を話せるようになるのか。

 ぶっちゃけ、今それができないのであれば今すぐ意識しただけで話せるようにはなりません。日本語が書けるからといって、小説家になれないのと同じです。なので、今できないなら訓練をして習得するしかありません。

◆深い話ができるようになる方法

  では一体どんな訓練をすれば、物事を自分の頭で考えられるようになり、自分の言葉を発することができるようになり、深みのある言葉を話せるようになるのか。おすすめの訓練法を1つ紹介します。その方法とはズバリ「一般論とは真逆の論理を肯定する」です。

 テーマはなんでも良くて、いわゆる一般的な言説を取り扱えばいいです。例えば「戦争はなくさないといけない」「ポイ捨てはすべきではない」「不倫は良くない」「恋人がいることは素晴らしい」「借金は悪」など、ほとんどの人が言いそうな“一般的な言説”ってありますよね?

 ポイントは、この一般的多数派の意見とは全く逆の立場に立って自論を展開してみるんです。つまり「戦争はなくさないといけない」という言葉に対して、「戦争はあったほうが良い」という意見で論破してみる。「ポイ捨てはすべきではない」という言葉に対して、「ポイ捨てをすべきだ」という意見で論破してみる。このように”わざと世間から叩かれそうな意見を肯定してみる”という訓練です

◆ゴンゲ流深い話「借金は悪」

 せっかくなので、試しに私もやってみます。例えば「借金は悪」という世間一般論ですが、私はそう思わない。20代の若者なら、むしろどんどん借金すべきだと思う。借金をする事の最大のメリットは時間的制約を大幅にショートカットして、体験や知識の習得を先取りできる(良い車に乗れる、良い家に住める、質の高いノウハウを学べるetc)。

 本来なら数年〜数十年間コツコツ貯めてやっと買える商品やサービスを、今すぐに利用し自分の人生に活かせる。そのお金で得た体験で、自分の人生をもっと充実させられる。そのお金で得た知識を自分の仕事に活かして、もっと稼げるようになる。

 そもそも本当の意味でお金を借りる相手とは、金融機関じゃなくて「未来の自分」からです。お金を借りるのは未来の自分からなのだから「借金は人様に迷惑をかける行為だ」なんてことにはならない。

 借金を踏み倒すことで他人に迷惑をかけることは確かに悪いことだ。しかし、借金行為そのものは善も悪もない。むしろいろんな物事を時短することができるので若者はどんどん借金したら良いです

◆「恋人がいることは幸せだ」について

 他にももう1つ例を。「恋人がいることは幸せだ」という世間一般論に対して、私はそう思わない。むしろ男女が「付き合う」必要なんてないと思う。もしもその男女が本当にお互いを愛し合っているなら、互いに他の異性からアプローチされようとも、好きな人第1位同士なのだからお互い選び、選ばれるはず。

 付き合ってないなら、恋敵やライバルが現れるたびに男として比較されるけど、常に比較されたほうが自分を磨いて魅力的であろうとし、努力を怠らなくなる。

 反対にライバルと比較されなくなったら、終わりの始まりです。付き合って安心して、釣った魚に餌をやらなくなって、「昔は優しくてかっこよかったのに、付き合った途端変わった、一緒にいてもつまらない」と言われてフラれます。

 それならば、初めから「付き合う」なんて縛りは不要で、むしろ付き合っていなくても、男女が互いに「また会いたい」と思われるような人間を目指せば良いと思います

◆ゴンゲ流深い話トレーニングで備わる武器

 このように、深い話が苦手な人は“世間一般論と真逆の意見を肯定してみる”という訓練がオススメします。この訓練法の何が素晴らしいかというと、だんだんと世の中の構造や真実が見えてくるようになるんです。

 ぶっちゃけ世の中の常識や価値観って、お金儲けとか誰かが何かの意図を持って作ってるに過ぎません。矛盾やおかしい点なんてたくさんあるんです。でも、自分の頭で考えることができない人はそれに気づかずに、世の中が作った価値観をそのままなぞっているんです。

 だから他人から搾取されたり、翻弄されて人生が終わる。そういう人は一部の手練れな者から「薄っぺら」と思われてしまうという構図です

 この訓練をすると、その嘘や欺瞞や矛盾点などがだんだん見えてくるようになります。そうして試行錯誤していくと徐々に自分が発する言葉の質が上がってきます。今日の内容はちょっと難しかったかもですが、ぜひやってみてください。

<TEXT/ゴンゲ>

【ゴンゲ】
恋愛コンサルタント。30歳を過ぎてから恋愛を学び始め、1年間で100人の女性をお持ち帰りする。その中から最愛の女性と結婚。現在は40〜50代の男性に特化した恋愛コンサルを運営。YouTube「恋愛講師ゴンゲ@40〜50代男性の恋愛攻略」も更新中。X(Twitter):@R40specialist

―[愛とお金の自分磨きの学校「Men’s Club」]―


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