2023年、反響の大きかった記事からジャンル別にランキングを発表。働く人も働かない人もそれぞれの思いがある…「お仕事」部門、第5位はこちら!(集計期間は2023年1月~10月まで。初公開2023年4月2日 記事は取材時の状況)
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厚生労働省によると、実質賃金は昨年と比べ4.1%減。物価上昇に賃金の伸びが追い付かないならば、“カネを使わずに貯金する”という選択が堅実だ。たとえ収入が少なくとも貯蓄はできる。節約、副業、投資を軸に世帯年収300万円台でも再現可能な貯蓄術を紹介!

◆0円無職男が「タダ」にかける思い

「タダ活で1か月10万円は浮いています」と話すのは、無職ライフを謳歌するどぴゅ監督氏(40歳)。収入は古着のせどりで約5万円。働いていた頃の貯金もある度あるが、“タダ活”への思いが尋常ではない。

「同居人と折半の家賃3万5000円を支払う以外は古着の仕入れの出費があるくらい。食事は無料券やモニター参加でもらえるギフトカードを使って1か月の食費はほぼゼロです」

◆タダ活のためにスマホ6台を活用

タダ活のために持っているスマホはなんと6台だ。

「来店ポイントやアンケートの効率化のためです。活用しすぎて、アカウントをBANされたりもしているので、対策を検討中です」

タダより安いものはない。今日も新しいタダの種を求めて、歩き続けている。

◆どぴゅ監督氏の1か月の固定費

PayPayの高還元率キャンペーンなどを利用して仕入れた服は各種フリマサイトに出品。売れない場合は自分の私服に。

1か月の固定費
住居費      3万5000円
水道光熱費    0円
食費       0円
スマホ代     3890
衣服       100円~5万円
計3万8990円~
古着のせどり収入 1万~8万円

【無職・どぴゅ監督氏】
「仕事をしたくない」思いから’18年より一切働かず、タダ活に心血を注いでいる。仕事は超絶割りがよければ検討するとのこと

取材・文/週刊SPA!編集部

無職ライフを謳歌する、どぴゅ監督氏(40歳)。この日も取材前に日本酒の試飲モニターを2件はしごして500円のマックカードを2枚ゲット。常に情報を探しているという