株式会社Qvou(兵庫県神戸市 社長:久保龍太郎)が提供している、シリカなどのミネラルが多く含まれている霧島天然水「のむシリカ」は、累計販売本数が1億本を突破*したことをお知らせします。

霧島天然水「のむシリカ」は、宮崎県鹿児島県をまたぐ霧島連山で数百年の歳月をかけ、たっぷりとミネラルを含んだ水を採水。体に吸収されにくい人工のミネラルではなく、大自然が育んだ優しいミネラルが豊富に含まれる天然水です。シリカだけでなく、炭酸水イオンやサルフェートなど、現代人に不足しがちなミネラルも豊富に含んでいます。

*2023年7月31日時点・当社調べ

■ 累計販売本数1億本突破*を記念し都内のバス停広告にも掲出中

都内全域のバス停に「のむシリカ」累計販売本数1億本突破*の広告を掲出しています。

期間:2023年12月31日(日)まで

※バス停展開イメージ

■ 霧島天然水「のむシリカ」について

商品名:のむシリカ(ナチュラルミネラルウォーター

原材料名:水(鉱水)

内容量:500ml

販売者:株式会社Qvou 兵庫県神戸市中央区御幸通6-1-20

採水地:宮崎県小林市

https://nomu-silica.jp/

【「のむシリカ」売上好調の3つの理由】

1. 昨今の健康意識の高まりから水に対する意識が向上、更に水は成分で選ばれる時代へ

人間が健康を保つために必要な水分の摂取量は1日1.5~2リットルとされている中で、健康のための水分補給に水は欠かせない存在として捉えられていますが、最近では飲料水にもさまざまな商品が現れ始め、採水から商品化までの処理の過程や、硬水・軟水の違い、含まれるミネラル含有量など、商品ごとに特徴が異なります。既に欧米ではペットボトルの飲料水を買う際に成分表を見て商品を選ぶトレンドがあるとも言われており、世間の飲料に対する健康意識は年々高まってきています。これに加え「のむシリカ」は、直近での新型コロナウィルスの影響による巣籠需要を受けて、2022年上期は昨年対比135%の売り上げとなりました。

2.体に必須のミネラルである“シリカ”が豊富に含まれている

シリカ”は、二酸化ケイ素とも表現されるミネラルの一種で、主に皮膚や髪、骨などに含まれている体にとって必要なミネラルです。“シリカ”は生まれたときから体内に一定量存在しているものの、体内で生成することができないため、年齢を重ねるごとに量が減少してしまい、30歳を過ぎたあたりで生まれたときの約半分以下の量になる(※)ことが分かっています。「のむシリカ」は数多くあるシリカ水の中でも、シリカが豊富に含まれている飲料水です。

※出典:Biochemistry of Silicon and Related Problems

3. ミネラル含有量が高いにもかかわらず、中硬水で飲みやすい

「のむシリカ」はシリカのみでなく、炭酸水イオンやサルフェートなど現代人が不足しがちなミネラルも多く含んでいます。一般的にミネラルが多く含まれるほど硬度が高くなり飲みにくさを感じますが、「のむシリカ」は中硬水なので飲みやすく、毎日美味しく飲んでいただけます。

配信元企業:株式会社Qvou

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