テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、11日放送『激レアさんを連れてきた。』の未公開トークをアップ。人気お笑いタレント・メイプル超合金のカズレーザーが相方・安藤なつに関するエピソードを語った。
■最後の激レア体験?
世のなかで起きている奇跡的な、珍しい出来事「激レア体験」を当事者と共に振り返っていくのが同番組の趣旨だ。
これまで何度も同番組に出演してきたカズレーザー。自身の激レア体験を積極的に発表してきた彼に、進行役のテレビ朝日・下平さやかは「もういい加減ないですか?」と改めて確認。カズレーザーは「もうさすがにないです、もう1個しかないです、もうラスイチ」ととぼけながら新たな激レア体験に触れていく。
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■相方のスケジュール
「スケジュールが事務所から届くんですけど、コンビの両方のスケジュールが届くんで、相方のスケジュールも基本把握しているんですよ」とカズレーザーは回顧。
相方・安藤なつのスケジュールを確認すると、「雑誌の川柳コンテストの審査員」の仕事が入っていて、「変わった仕事してんなぁ」と気になったと明かす。
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■仕事内容に心配な点が…
安藤の仕事の詳細を見てみると、「オリジナルの川柳も披露(可能であれば)」「そのあと撮影、衣装は和服(可能であれば)」と書かれていたとカズレーザーは言及。
さらに「畳の上で正座(マスト)」となっていたため、カズレーザーは「大丈夫か? なつさん。もう2度と歩いているなつさん見られないんじゃないかって」と心配になったと熱弁する。
公表されている安藤の体重は130kgのため、正座すればヒザに大きなダメージを与えるとカズレーザーは主張。オードリー・若林正恭も「1番心配なの正座だよね」とうなずいていた。
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