麻生専門学校グループは、社会貢献活動、地方創生の一環として、福岡県を拠点とするプロバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ」と今シーズンも引き続き「オフィシャルパートナー」契約を結びました。福岡県を拠点に活動するライジングゼファーフクオカの応援を通じ、地域社会との絆を深めながら、地域の豊かな発展に寄与して参ります。

また、今シーズンは新たな取り組みとして、ホームである照葉積水ハウスアリーナ開催時に設置されるアトラクション「マッスルパーク」への協賛も実施いたします。

「Design your future ~想像してごらん 自分の未来を~」を掲げ、未来ある若者の夢実現に向け、様々な教育の機会を提供している麻生専門学校グループ。「チャンレンジする子どもたちを応援する」教育機関としての取り組みのひとつです。

これからも、ライジングゼファーフクオカとともに、地域・社会貢献活動を積極的に展開し、地域に感動と夢を与える活動を行って参ります。

  • 「マッスルパーク」について

マッスルパークは2023-24シーズンから新たにライジングゼファーフクオカのホームゲーム開催時(照葉積水ハウスアリーナのみ)に登場したアスレチックブースです。大人も子供も自分の限界に挑戦できる、今までにないアトラクションです。

麻生専門学校presentsとして、2023年12月15日(金)第12節 ライジングゼファーフクオカVS 愛媛オレンジバイキングスの試合よりスタートいたします。

専門学校 麻生リハビリテーション大学校との教育連携

理学療法士を目指す学生のプロスポーツ現場における教育機会創出が目的。ライジングゼファーフクオカの試合サポートや連携授業を通じて、社会で活躍するうえで身につけるべき専門力と人間力を備えた人材の育成を目指しています。

特別講義

プロスポーツ現場でのやりがいや厳しさを実感して頂きながら実践的な講義を実施する。

ボランティア活動

ライジングゼファーフクオカ練習場でトレーナーの見学およびトレーナーへの質疑応答を行うなかで、プロスポーツ現場のトレーナー業務を体感し、職業観の醸成に繋げていく。

▲特別講義の様子

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【ライジングゼファーフクオカについて】

https://r-zephyr.com/

ゼファー」とはギリシャ神話に出てくる「西から吹く風」の神。ライジングは、「雷神」と、雷の神様という意味があり、その二つを掛け合わせることで「風神」「雷神」がそろい踏みになり勝利を呼び込むようにと願いが込められている。

2023-24シーズンは勝利に貪欲な選手を中心に、ディフェンスリバウンドやアシスト面を強化。ハイペースのトランジションゲームを展開し、どこからでも得点が狙えるチームを築き、「プレーオフ進出」・「B1昇格」を目指す。

【学校法人麻生塾/麻生専門学校グループについて】

https://asojuku.ac.jp/

1939 年設立。福岡県内にて 12校の専門学校と高等部を運営する西日本最大級の専門学校グループ。福岡県のみならず、九州全域・山口・沖縄から多くの学生が進学しており、卒業生は66,000人を超える。IT、ゲーム、デザイン、建築、 医療福祉、観光・サービス、自動車など幅広い分野で実践的な教育を提供。学生一人ひとりの能力や目標に合わせた教育を重視し、実践力を身につけながら夢や目標に向かって成長するための支援を行っている。

配信元企業:学校法人麻生塾

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