「夢と音楽祭」公式サイト：http://yumeto-ongakusai-project.my.canva.site
12月11日、ヒューリックホール東京にて「夢を追いかけるアーティスト」達を応援をする音楽イベント
『夢と音楽祭』を開催されました。
『夢と音楽祭』は株式会社vivitoが主催の初開催の音楽イベント。
事前に開催したコンテストにて選ばれたUTERO、胡桃沢はなと共に「夢を応援するアーティスト」として
松本梨香、ClariS、鈴木杏奈、TEE、六地蔵、そしてMCにまちゃあき（エグスプロージョン）が出演した。
夢と音楽祭とは「夢」をテーマにした音楽祭。「夢を追いかけるアーティスト」そして
「夢を応援するアーティスト」が一堂に会するそんな音楽イベントとなっていて
「夢を叶えたいアーティストコンテスト」を実施し、合格者はオープニングアクトとして、ステージに立つ。「夢」を叶えたいアーティスト、そしてその夢を応援する豪華ゲストアーティストがパフォーマンスをし、
イベントを盛り上げました。
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独自の世界観で魅了した「UTERO」
開演時間になるとオープニングアクトとしてUTEROがステージに登場。
パフォーマンス終了後のMCでは「まだ足が震えている」と話していたが、独自の世界観で魅了した堂々な
パフォーマンスでしっかり役目を果たしていた。
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胡桃沢はな「夢を叶える瞬間」
その後、2人目のオープニングアクトである胡桃沢はなが登場。
SNSのコンテストで勝ち抜き、このステージは一つの夢を叶える瞬間。
そんな彼女の楽曲は「じゅうしち。」パフォーマンスはもちろんだが、楽曲のオリジナリティも印象に残った。
オープニングアクト２組がこれからどんどん夢を叶えていき、
たくさんの人を魅了していくのはそう遠くない未来なのかもしれない。
オープニングアクトが終わると、夢を応援するゲストアーティストの1組目「ClariS」が登場。
出番になると会場はさらに大盛り上がり。
「見つけてもらうきっかけとなった曲」と語った名曲「君の知らない物語」のカバーも披露。
ラストに披露した代表曲「コネクト」まで、観客も大歓声で呼応した。
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鈴木杏奈「夢は遠くて大きいもの」
続いては、圧倒的な歌唱力でのパフォーマンスの鈴木杏奈
3曲連続披露のパフォーマンスで駆け抜けた。
パフォーマンス後のMCで「夢は遠くて大きいもの。私も小さい夢大きい夢を止まらずに叶えっていっている
ところ」と語り、エールを送った。
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3組目は「六地蔵」謎の多いグループが盛り上げる
「このイベントのお客さんがあたたかくて良かった」とMCで語っていた六地蔵。
謎に包まれているグループだが、このイベントで一番難しいであろう順番にも関わらず会場を盛大に盛り上げた。とにかくがむしゃらに走り続ければ夢は叶う。
そんな思いを会場に届けてくれた。
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TEE「夢を見つけるのは簡単、でも叶えたり継続するのは難しい」
続いてはTEEの登場。パフォーマンスはもちろん、会場との掛け合いが盛大に盛り上がり
一気にフェスの会場のようになった。名曲「ベイビーアイラブユー」も披露し初めてみた観客も魅了した。
「昨日まで知らなかったことは、今日から忘れたくないものになる」そんな一つ一つの出会いを楽しむ気持ちが「夢」の実現には必要だと思わせてくれるパフォーマンスだった。
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ラストは松本梨香「ユメはかなうもの」
このイベントのラストを務めるのは「松本梨香」
やはり夢を語る上で、外せないアーティストである。登場から会場は赤のペンライト赤の照明で「松本梨香ワールド」を展開。
「この曲をよくするも悪くするも皆さん次第！」のあおりからの「ポケモンゲットだぜ」のコール&レスポンスで始まった「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」
どの世代でも知っているこの曲で会場は最高の盛り上がり。イベントラストの曲としてふさわしい楽曲で締め括った。
「ユメはかなうもの」その1フレーズがこのイベントの全てだったのかもしれない。
■『夢と音楽祭』
UTERO（オープニングアクト）
01. NewElectro
02. 虜
03. HATE
胡桃沢はな（オープニングアクト）
01. じゅうしち。
01.ふぉりら
02. 君の知らない物語
03. ALIVE
04. コネクト
01.Magic×Color
02. Chasing the dream
03. Dreaming Sound
六地蔵
01.道なき未知のストーリー
02. 恋叶～届くかな～
TEE
02. ボラーレ
04. 空
01. Alive A life
02. 顔晴れ、ワッショイ！
03. めざせポケモンマスター -20th Anniversary-
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配信元企業：株式会社vivito
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