12月9日(土)、名古屋法務局及び愛知県人権擁護委員連合会主催「第42回全国中学生人権作文コンテスト愛知県大会表彰式」が開催されました。

コンテストにおいて、シーホース三河では『シーホース三河賞』を選出させていただいており、今年は愛知県内、中学校257校から応募のあった12,591編の中から、東海市横須賀中学校2年、大畑輝莉さんの「独りじゃない」が受賞いたしました。

表彰式では、シニアアドバイザー・鈴木秀臣が賞状の授与を行いました。

法務省及び全国人権擁護委員連合会では12月4日(月)~10日(日)までの一週間を第75回人権週間と定め、人権尊重思想の普及高揚をはかるための各種啓発活動を実施する中、名古屋法務局及び愛知県人権擁護委員連合会では、人権週間行事の一環として「全国中学生人権作文コンテスト愛知県大会」の表彰式及び受賞作品の発表を行っています。

  • 貢献するSDGs目標

コートから、まちへ未来へ パスをつなげる。

シーホース三河では、2022-23シーズンから「Be With」と名付けたSDGsプロジェクトをスタートします。世界共通の目標である「SDGs持続可能な開発目標)」の達成に貢献するため、これまで行ってきた社会貢献活動に加え、様々な取り組みを推進していきます。

「Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト

https://go-seahorses.jp/team/sdgs/

配信元企業:シーホース三河株式会社

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