北海道のチョコレートメーカー「株式会社ロイズコンフェクト」（北海道札幌市）は、2023年12月16日、17日にさっぽろ創世スクエア内・札幌文化芸術交流センターSCARTS（スカーツ）で開催される鉄道文化博覧会に出店します。
イベントでは、通常は当別町にあるロイズタウン工場直売店のみで販売（一部を除く）しているロイズタウン駅関連商品を数量限定で販売します。一部商品は会場限定の特別価格で販売いたします。
「鉄道文化博覧会」 ※入場無料
会場：札幌文化芸術交流センターSCARTS（スカーツ）
日程：2023年12月16日（土）～12月17日（日）
時間：午前10時～午後5時（12月17日は午後3時終了）
▼当日販売する商品の一部をご紹介▼
ロイズのチョコレートや、ロイズカカオ＆チョコレートタウンのロゴをデザインした特別なKitaca。台紙にはロイズタウン駅の駅舎やロイズタウン工場の風景を描き、さらにロイズタウン駅の駅名標をデザインした「ロイズタウン駅オリジナルPake(R)ジップケース」に入れてお渡しします。
価 格：税込3,500円
（500円のデポジット、1,500円分のチャージ、ロイズタウン駅オリジナルPake(R)ジップケース、記念台紙が含まれます）
セット内容；
・オリジナルKitaca（記念台紙付き）1枚
・オリジナルPake(R)ジップケース1枚
JR北海道 札沼線（学園都市線）を走る721系電車を描いた缶に、人気のピュアチョコレート[ミルク]とロイズアールショコラ2種類（[ストロベリー]と[ミルクココア]）を詰め合わせました。
内容量：3種／計14個
会場特別価格：税込1,200円
ナッティバーチョコレートやピュアチョコレートなど、ロイズの人気商品が少しずつ楽しめる詰め合わせと、ロイズタウン駅のフィギュアをセットにしました。フィギュアはロイズタウン駅のホームへ向かうスロープや階段、そして改札口なども再現しました。
内容量：10種／計28個（10種内にフィギュアを含みます）
会場特別価格：税込7,000円
ロイズタウン駅の駅名標をデザインしたパッケージに板チョコレート[ミルク]の特大サイズを入れました。板チョコレートは、本格的なチョコレートをつくりたいという熱意から生まれた、ロイズこだわりのチョコレート第1号。北海道らしいダイナミックな発売当初の大きさをイメージしてつくったビッグサイズです。
商品名：板チョコレート特大[ミルク(ロイズタウン駅 駅名標)]
内容量：360g
会場特別価格：税込1,400円
このほかにも、ロイズタウン駅の駅舎をデザインした限定パッケージに入れたポテトチップチョコレート[オリジナル]や、ロイズタウン駅にまつわるグッズを会場特別価格で販売いたします。
会場にお越しの際は、ぜひロイズのブースへお立ち寄りください。
※品数に限りがございます。イベント期間中でも商品がなくなり次第販売を終了いたしますのでご了承ください。
----------------------------------------------------------------------
【ロイズ公式オンラインショップ】https://www.royce.com/
【Instagram ＠royce_jp】https://www.instagram.com/royce_jp/
【Instagram @royce.chocolate_jp】https://www.instagram.com/royce.chocolate_jp/
【Facebook】 https://www.facebook.com/chocolate.royce
【LINE公式アカウント】https://lin.ee/kQaeuHU
----------------------------------------------------------------------
配信元企業：株式会社ロイズコンフェクト
コメント