アパホテルネットワークとして全国最大の765ホテル116,002室 (建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、アパホテル〈秋田千秋公園〉(全135室)について、1室増室を含むリニューアルを終え、本日リニューアルオープンを迎え、披露式典を執り行った。

アパホテル〈秋田千秋公園〉公式サイト

https://www.apahotel.com/hotel/hokkaido-tohoku/akita/akita-senshukoen/

<テープカット>

<記者会見>

 記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志は「秋田県は伝統や歴史が深く、田沢湖、なまはげ、温泉など観光資源も豊富であり、国内観光客のみならず訪日外国人需要にも期待している。今回のリニューアルにあたり、客室の照明を枕元で一括消灯できる『おやすみスイッチ』など最新のホテルで採用している設備も一部導入しており、今後も最新ホテルの基準に合わせて既存ホテルのリニューアルを進めていきたい。また、1階テナントレストランはリニューアルを機に『きりたんぽDINING』に改称し、朝食にきりたんぽいぶりがっこ、稲庭うどんなど秋田の郷土料理を多く提供していただくこととなった。ホテルとレストランが協力し合って地域に根付いた地元から愛されるホテルになってほしい。」と述べた。

<外観>

<エントランス>

 当ホテルは、秋田市の中心部に位置し、JR「秋田駅」から車で約5分。秋田市指定名勝「千秋公園」に近接し、ビジネス、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)、イベントなど幅広い宿泊需要を取り込んでいく。リニューアルに合わせてホテル1階にレストラン「きりたんぽDINING」がオープンし、地元秋田の郷土料理を含む和洋バイキングの朝食を提供する。

<フロント1.>

<フロント2.>

 リニューアルオープンにあたり、フロント・ロビーには高級感のあるシャンデリアを設置。客室は壁・天井のクロスとカーペットの全面張り替えを行い、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」仕様へ全室リニューアル。快眠性を追求したアパホテルオリジナルベッド「Cloud fit Grand(クラウドフィットグラン)」や客室の明るさにこだわったシーリングライトなどを導入したほか、家具の入れ替えやユニットバスの設備更新も行い、今まで以上に快適な客室空間を提供する。

<シングルルーム>

<デラックスツインルーム>

 リニューアルオープンを記念し、12月15日(金)から1ヶ月間、通常宿泊プランと同額で「アパ社長カレー」をプレゼントする特別プランをアパ直(アパホテル公式サイト・アパアプリ)限定で販売する。

アパホテル〈秋田千秋公園〉リニューアルオープン記念特別プラン

 最先端のIT開発として1秒チェックイン機を導入。アプリチェックインを行う、または「当日オートチェックイン」を有効にして予約することで当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。

アパホテル株式会社の登録商標です。

<レストラン「きりたんぽDINING」朝食例>

<レストラン「きりたんぽDINING」きりたんぽ

■ホテル概要

【アパグループ】

 アパホテルネットワークとして全国最大の765ホテル116,002室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

■アパグループリリース資料

https://prtimes.jp/a/?f=d18265-625-02c3b0a4e0934a938e16f7ac62f74638.pdf

■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先

アパホテル〈秋田千秋公園〉

Tel.018-835-3311

「アパ直」からなら、比較なしで最安値。

https://www.apahotel.com/

アパホテル公式アプリ「アパアプリ」

https://apahotel.com/qr_app/

配信元企業:アパホテル株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ