【もうロカボでおいしいは当たり前!?】気軽に、手軽に、賢く選ぶ。生活に取り入れたい「糖質オフ フード&ドリンク」8選の画像一覧
今や、糖質オフ・ゼロの潮流はお酒やカップ麺などにも波及し、次々と商品が登場している。そして、味も食べごたえもまったく遜色ないものも数多く出始めている。今回は、生活に取り入れたい“糖質オフ”カタログとして8つのドリンク&フードをご紹介。気軽に、手軽に、賢く“糖質オフ”を選んで、日々の健康につなげたい。
食事を抜けば抜くほど血糖値は上がりやすくなる
出典:『運動をしなくても血糖値がみるみる下がる食べ方大全』(文響社)
糖質オフは1日3食が基本。食事を抜くと血糖値が上がりやすく、特に朝食を抜くと食後血糖値が上がりやすくなる。逆に朝食にタンパク質や脂質を摂ると血糖値の上昇がゆるやかに。1日の糖質量を守り、4〜5食食べるのはOKだ。
【フード①】おいしさそのままで糖質は50%オフ!
カップヌードルの味わいと食べごたえはそのままに、タンパク質15gを配合したほか、麺に食物繊維を練りこむなどしてカップヌードルと比べて糖質50%オフを実現。タンパク質1.8倍のハイプロテイン謎肉入り。
【フード②】適正糖質なのに食べごたえあり!
おいしさはそのままに糖質を抑えた麺に、たっぷり野菜を組み合わせて食べごたえ充分。一品で適正な糖質量と摂取目標量2/3の食物繊維が摂取できる。スパイシーな味わいが◎。
【フード③】プロテインたっぷり!人気シリアルが糖質オフ
日清シスコ/ごろグラ 糖質50%オフ 彩り果実
¥616
問い合わせ:日清シスコお客様相談室 TEL:0120-937-023
具だくさんでグラノーラの食感が心地よい「ごろグラ 彩り果実」が糖質50%オフに。プロテイン、食物繊維、鉄分、カルシウムもしっかり摂ることができる、“健康志向のグラノーラ”。
【フード④】血糖値の上昇が穏やか おいしさが楽しめる
発売から27年を迎えるロングセラー。ガーナ産・ベネズエラ産の厳選されたカカオ豆を使用し、独自のレシピを開発することで砂糖ゼロ・糖類ゼロ(*)ながら満足できる味わいに仕上がっている。
*食品表示基準に基づき、糖類0.5g未満(100g当り)を糖類0(ゼロ)としています。砂糖は食品表示基準における糖類に該当します。
*糖類は糖質の一部です。本品は糖質を含みます。
【ドリンク①】飲みごたえがありながら雑味がなく飲みやすい!
一番搾りブランドで使用されている「一番搾り製法」と新しく開発された「糖質カット製法」を採用した、日本で初めて(*1)糖質ゼロ(*2)を実現したビール。この夏、新たにリニューアル。
*1 ビールで糖質ゼロを実現した国内で初めての缶商品(Mintel GNPDを用いたキリンビール調べ)
*2 食品表示基準による
【ドリンク②】水より早くしみわたる熱中症対策飲料
糖のかわりにアミノ酸(*)を使うことで水分吸収を素早くする。糖質・カロリー0で気軽に飲める。クリアレモンの甘さ控えめでスッキリとした味わいも飲み飽きることがない。
*アミノ酸とはグリシン、アラニンのことです。
【ドリンク③】食物繊維とカルシウムをしっかりと補給
カゴメ/糖質オフ 野菜ジュース
¥103
問い合わせ:カゴメお客様相談センター TEL:0120-401-831
すっきりとした飲み口ながら、野菜由来の食物繊維・カルシウムが手軽に摂れる野菜汁100%の糖質オフジュース。白菜などの葉野菜を含む16種類の野菜を配合し、糖質量を抑えている。
【ドリンク④】アーモンドの栄養をおいしく摂ろう
アーモンドオイルとアーモンドペーストを配合し、なめらかなおいしさを実現。凍結粉砕アーモンドによって香ばしさもプラス。砂糖を使わずすっきりと飲みやすいアーモンドミルク。
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