株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸徹）は『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス　パンプキン・クイーンに栄光あれ』を2023年12月14日（木）に発売いたしました。

▲サリーの苦悩と成長が描かれる冒険物語『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス　パンプキン・クイーンに栄光あれ』の表紙

(C)Disney

ティム・バートンの大人気ストップモーションアニメ「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」が劇場公開されてから30年――待望のアフターストーリー小説が誕生しました！　作者はヤングアダルト小説に定評があり、自身も同作の大ファンというシェイ・アーンショー。本書はニューヨーク・タイムズでベストセラーランキングNo.1※となり、全米最大の書店チェーンであるバーンズ＆ノーブルの“２０２２年　最優秀本”にも選出。ついに、邦訳本が日本に上陸することとなりました！

※New York Times Bestseller-Young Adult Hardcoverで2022年11月6日～11月20日、2022年12月25日～2023年1月8日付で第１位。

  • この本の内容

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』には恐ろしい“その後”があった・・・！　サリーの苦悩と成長が描かれる、はらはらドキドキの冒険小説！

物語は『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の出来事の直後から始まります。ハロウィン・タウンの“パンプキン・クイーン”に就任し、女王としての新たな役割にサリーは戸惑うばかり。これでは、フィンケルスタイン博士に束縛されていた日々と何ら変わらないではないか。そんなある日、サリーは「ドリーム・タウン」という異世界への扉を偶然開けてしまうことで、おそるべきヴィランを解き放ってしまい、ジャックをはじめ、ハロウィン・タウン全体を危険におとしいれてしまいます。果たしてサリーは、ジャックとハロウィン・タウンを救うことができるのか？　そして、明かされる意外な秘密とは？　
控えめなサリーが、愛する人々を救うためにたったひとりで戦うことを通じて、本来の自分を見つけていく冒険物語『パンプキン・クイーンに栄光あれ』は、大人でも子供でも、そしてクリスマスの前でも、後でも楽しめる一冊となっています。本と電子書籍で12月14日同時発売です！

　　 【動画】サリーの意外なひみつとは！？『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のアフターストーリー！

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［商品概要］
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス　パンプキン・クイーンに栄光あれ』
著者：シェイ・アーンショー
訳者：笹山 裕子
判型：四六判 ・ソフトカバー、296ページ
定価：1,320円（税込）
発売日：2023年12月14日
電子版：あり
発行所：株式会社 Gakken
学研出版サイト：https://hon.gakken.jp/book/1020583600

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配信元企業：株式会社　学研ホールディングス

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