歴史スペクタクルドラマ『スパルタカス』で主役のスパルタカスを演じたリアム・マッキンタイアが、昨年秋にスタートしたスーパーヒーロードラマ、『The Flash(原題)』に出演することがわかった。英Digital Spyが報じている。

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『The Flash』は昨年10月アメコミヒーロードラマ『ARROW/アロー』のスピンオフ作品として米CWにて放送を開始した新番組だ。『Glee』でセバスチャン役を演じたグラント・ガスティンが深紅のスーツに身を包み、超高速で移動できる主人公ヒーロー、"フラッシュ"と好青年バリー・アレンという二つの顔を演じ分ける。

そんな同作でリアムが演じるのは、同名の原作コミックにも登場する悪役ウェザー・ウィザードこと、マーク・マードンだ。ウェザー・ウィザードは気象を操るウェザーワンドを使って雷や豪雨を呼び起こすことができるキャラクターで、同じく天候を操る弟のクライド・マードンが第1話で銀行強盗を企て、フラッシュに阻止されたことを恨み、復讐するために2話にわたって登場するという。

ウェザー・ウィザード1959年に初登場して以来、数あるDCコミックスの悪役の中でも最も人気の高いキャラクターとして親しまれてきた。『The Flash』はエピソードごとにDCコミックスの悪役を登場させる構成になっており、シーズン後半にはウェザー・ウィザードのほか、『MAD MEN マッド・メン』のペイトン・リスト扮する"ザ・ゴールデングライダー"、『プリズン・ブレイク』のウェントワース・ミラー演じる"キャプテンコールド"、ドミニクパーセル扮する"ヒート・ウェーブ"など、次々と悪役が登場する予定だ。

オーストラリアまれのリアムは、『スパルタカス』シーズン1の主演俳優、故アンディ・ホイットフィールドが非ホジキンリンパ腫の治療のため番組を降板したことから急きょ代役に選ばれ、続編『スパルタカスⅡ』『スパルタカスⅢザ・ファイナル』の主役を務めた。

『The Flashシーズン1の後半は本国アメリカにて1月20日火曜日よりCWで放送される予定。(海外ドラマNAVI

Photo:リアム・マッキンタイア
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リアム・マッキンタイア