相方の死から17年…カンニング竹山、命日にお墓参り「短いような長いような17年」

タレントのカンニング竹山（52歳）が12月20日、自身のTwitter（X）を更新。2006年に亡くなった相方・中島忠幸さん（享年35）の命日に、お墓参りに行ったことを報告している。

竹山はこの日、「今日であの日から17年。偶然にも昨日から故郷福岡で仕事。朝、車を飛ばして話してきました」と、中島さんの命日に、偶然、地元・福岡に滞在していたため、お墓参りに行ったことを報告。

そして「短いような長いような17年。相変わらず1人でやってますわ。終わって博多の酒場に繰り出すわ。ほにゃな」とツイートしている。

竹山と中島さんは小学校、中学校の同級生で、1992年にお笑いコンビ・カンニングを結成。中島さんは2005年1月に、白血病の治療中であることを公表し、2006年12月20日に亡くなった。