イベントURL:https://www.riviera.co.jp/marina/enoshima/event/christmas/

国際環境認証「ブルーフラッグ」アジア唯一のマリーナを所有運営する株式会社リビエラリゾート(グループ本社:東京都港区 代表取締役社長 小林昭雄、以下リビエラ)は、指定管理する「江の島ヨットハーバー(神奈川県藤沢市)」にて、環境配慮型イルミネーション江の島ヨットハーバーECOクリスマスイルミネーション」を12月22日~25日実施します。電気自動車(EV)と燃料電池自動車(FCV)で実現するキレイ(美しく×クリーン)な光のアートが海面に映り、ヨットが織りなす壮大な夜景を創出します。またサステナブルムーブメントの理解を深め広く発信するために「リビエラフォトコンテスト」を開催し、優秀作品には豪華賞品を進呈します。

今回開催するイルミネーションを環境配慮にしたことで、過去最多となる40艇のヨットが参加します。これは、環境意識の高まりを示しています。

また、特別企画として、12月23日(土)には、総勢40名によるゴスペルライブを開催し、クリスマスムードを盛り上げます。12月23日(土)・24日(日)には、ロープを使った自分だけのオリジナル作品を作るワークショップやソーラーカー大会(24日のみ)などを日中から開催します。

環境への配慮と幻想的なイルミネーションが融合した、この冬注目の魅力的なイベントを江の島でお楽しみください。

電力供給のEV・水素車

<車種>

・RZ(レクサス

・ミライ(トヨタ

・アリア(日産)

・リーフ(日産)

サクラ(日産)

約40名で奏でる迫力あるゴスペルライブを実施。

スペルクリスマスソング江の島ヨットハーバーに響きわたり、イルミネーションとともにクリスマスのムードを盛り上げます。ピアノソロのクリスマスメドレーも合わせてお楽しみください。

相模湾北東部にある名勝「江の島」の東側に位置している江の島ヨットハーバーは、1964年東京オリンピックヨット競技場として整備され、以来、公共ヨットハーバーの草分けとして、数々のヨットレースが開催され、日本のヨット活動の普及に貢献してきました。さらに、東京2020オリンピック競技大会の開催にあたり、再びこの地で2回目のセーリング競技が行われました。閉鎖的なヨットハーバーよりも、その景観を共有し、誰にも楽しめる開放的な憩いの場としての「新しい役割」を担うヨットハーバーとして、センタープロムナード、さざえ島、タイドプール、海釣り広場などが整備されています。施設内には船を常によい状態に保つ修理工場やヨットのプロショップ、ロッカー・更衣室など、船・クルージングに関するあらゆるサービスに加え、ミーティングに使える大小会議室や、センタープロムナード入口にあり、だれでも利用できるカフェレストランなど、コミュニケーションサポートが充実しています。2023年4月から、リビエラリゾート神奈川県より「江の島ヨットハーバー(湘南港)」の指定管理を委託されオペレーションしています。

公式WEBサイト:https://www.riviera.co.jp/marina/enoshima/ 

公式Instagram:https://www.instagram.com/enoshima_yacht_harbor/ 

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江の島ヨットハーバー

ビエラリゾートは、「リビエラ逗子マリーナ」、「リビエラシーボニアマリーナ」、「下田ボートサービス」において、ハーバー運営や舟艇販売・整備を含めた総合的なマリーナ事業を神奈川県静岡県で展開しています。さらに、高級プレジャーボートプレステージ会員制シェアクラブ「リビエラリゾートクラブ」運営、リゾートマンションを中心とした不動産販売や管理事業を手掛け、2023年4月からは神奈川県より「江の島ヨットハーバー(湘南港)」の指定管理も委託されオペレーションしています。2022年7月に日本初の近未来デザインのトレーラーホテル「スペースキーポイント」を神奈川県逗子市三浦市マリーナに開業しました。また、事業展開と同時に「リビエラ未来づくりプロジェクト」を通して、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。

公式WEBサイト:https://www.riviera.co.jp/marina/

配信元企業:株式会社 リビエラ

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