皆さんは、パートナーの発言にうんざりした経験はありますか? 今回は「偏食夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。

体を壊した夫

偏食で「マズメシ嫁!」と文句を言ってくるモラハラ気質な夫に嫌気がさし、離婚した主人公。 それから数ヶ月後、元夫から連絡がきます。 元夫は体を壊したようで、入院するハメに。 そして主人公の料理が恋しくなり、復縁を要求してきます。 離婚前、病院の管理栄養士をしている主人公は、偏食の元夫のためにさまざまなレシピを考えていました。 そのレシピが大人気になり、ネットの記事を見た元夫は…。

自分本位な要求

出典:Youtube「Lineドラマ」 「もう文句は言わないから!」と言って、料理をしてほしいとお願いをしてきます。 しかしすでに元夫に情がなくなっていた主人公は、その要求を拒否。 すると元夫は「じゃあお前の職場の病院に入院する」と言い始めます。 自分勝手な元夫の提案に、主人公はげんなりしてしまったのでした。

読者の感想

偏食を繰り返して体を壊した元夫は、自業自得だと思いました。 今回の件をしっかり反省して偏食を徐々に克服してほしいなと思います。 (30代/女性)
「マズメシ嫁!」と文句を言ってくる夫に嫌気がさすのは当然のことだなと思いました。 文句を言わずに主人公の健康的な料理をしっかり食べていればよかったですね。 (20代/女性)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 (愛カツ編集部)