■日時:2024年1月19日(金)21:00~0:00 (開場20:00ころ)
■会場:Sound lab mole(〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西2丁目14)
■料金:一般・・・3500円 / 学生・・・2500円 ワンドリンク制
■チケット:明和電機STORESにて発売中! > チケット購入する

出演アーティスト


LAUSBUB

2020年3月 北海道札幌市の同じ高校の軽音楽部に所属していた、岩井莉子と高橋芽以によって結成されたニューウェーブテクノポップ・バンド。2021年1月18日 Twitter投稿を機に爆発的に話題を集め、ドイツの無料音楽プラットフォーム”SoundCloud”で全世界ウィークリーチャート1位を記録。同時期に国内インディーズ音楽プラットフォーム”Eggs”でもウィークリー1位を記録。2021年6月18日 初のDSP配信となる配信シングル『Telefon』をリリース。2022年11月16日には初のフィジカル作品となる1st EP「M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB」をリリース。2023年8月には地元北海道の大型フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO」に出演。これまで北海電気工事(株)TVCM、北海道アルバイト社「アルキタ」TVCM、(株)バンダイTAMAGOTCHI REMIX」でのBose(スチャダラパー)とのコラボレーション、札幌PARCO「New & Renewal」などタイアップも多数。その話題性のみならず、本格的な音楽性からミュージシャン・音楽ファン・各メディアからの注目を集める。


カップ&ソーサーズ

2013年札幌で結成、2023年から東京と札幌の遠距離バンドとなった同級生の熟女2人組。
Gt, Voモリ(a.k.a木木MIYU木)がZO-3を弾き、Dr, Voマリがトイレットペーパーを叩く。10年やっても技術は向上しないが堂々とやり続けるローファイOLサウンド。


湿った犬

アプト&古立太一のフィードバック・デュオ。アナログミキサー内蔵のリズムマシンをフィードバックさせたことによる歪んだリズムや、シールドに直接触れる事で生じるグリッチ音を使って演奏している。それぞれのバックグラウンドであるノイズテクノの影響を漂わせつつ、フィードバックという不確実で偶然性の強い現象が生み出す、奇妙で荒々しく、時に滑稽な音の発生を楽しみながらライブを行う。湿っている。
http://shimettainu.com/


ワビトロン・WABITORON

2014年、ワビ(ベース&ボーカル)とニトロクン(ジャンベ&ボーカル)のセッションバンドとしてスタート。
2016年、ギターの鏑木裕を迎え現在のスタイルで活動中。
オリジナルを中心に、ドラムレスならではの特異なグルーヴロックを聴かせる。
Photo : Moeko Sawada


明和電機

土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内外で広く発表している。音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行う。オタマトーンは累計売り上げ数200万本の大ヒット商品。2024年3月3日まで札幌芸術の森にて「明和電機ナンセンスマシーン展in札幌」を開催中!


同時開催中の「明和電機ナンセンスマシーン展in札幌」では2024年1月20日(土)と1月21日(日)に社長が来館し1日中イベントを開催。

ミニライブからワークショップまで盛りだくさんです!

会期は2024年3月3日まで。

展覧会詳細はこちら> https://www.maywadenki.com/news/nonsensemachineinsapporo/

配信元企業:株式会社明和電機

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