「週刊TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「TVガイドAlpha」の最新号「EPISODE VVV」を本日12月25日(月)に発売しました。全国の書店、ネット書店にてご購入いただけます。また、2024年1月上旬以降電子版も各電子書店で順次配信開始予定です。

「週刊TVガイド関東版2024年2月7日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE VVV」(東京ニュース通信社刊)

写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」。アルファベット頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズで、2016年11月に「A」から始まった本誌は、2週目の「Z」となる「ZZ(ダブルゼット)」を経て3周目に突入。3度目の「V」となる「VVV(トリプルV)」のカバーには、Kis-My-Ft2が登場する。

コンサートツアー「Kis-My-Ft2 -For dear life-」を開催中の彼らに用意したインタビューテーマは「Voice=声」。コロナ禍を経て、観客の声出しが解禁となった今、彼らにその声はどのように届いているのか。「本当に声が活力になる」「みんなの声を聞いて、生きてるなって思った。この声に生かされてる」と、実感を込めて語ったのはファンへの感謝だった。改めてお互いの声の魅力について掘り下げてもらったトークもあり、メンバー同士、そして観客と、声を響かせ合う現在のKis-My-Ft2を堪能できる巻頭特集になっている。

ほか、上田竜也小芝風花眞島秀和中島健人&向井康二山田涼介浜辺美波中村倫也重岡大毅らのプレミアムグラビアも。

2024年1月スタートドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」(テレビ朝日系)からは、田中圭林遣都が登場。それぞれ8ページずつのグラビア&インタビューで今作への思いを聞いた。

また、二階堂高嗣の魅力をさまざまな角度から引き出す新連載「なんでもいいよ、楽しければ。」の第3回では、染色現代アーティストのKODAI YASUNO氏とコラボする。

【紙版 商品情報】
「週刊TVガイド関東版2024年2月7日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE VVV

●発売日 : 2023年12月25日(月)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 1,210円
●発 行 : 東京ニュース通信社
●表 紙 : Kis-My-Ft2
全国の書店・ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-magazine_33021906.html>ほか)にてご購入いただけます。

【電子版 商品概要】
「週刊TVガイド関東版2024年2月7日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE VVV

●配信日 : 2024年1月上旬以降順次配信開始予定
●価 格 : 1,210円
●表 紙 : Kis-My-Ft2
※Amazon kindle store、楽天kobo、hontoほか、各電子書店で順次配信。配信開始日時は各電子書店によって異なります。
※「週刊TVガイド関東版2024年2月7日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE VVV」電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。掲載されていないページ、記事、写真がある可能性があります。

【関連サイト】
東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/
■「TVガイドAlpha」公式インスタグラム
@tvguide_alpha<https://www.instagram.com/tvguide_alpha/
■「TVガイドAlpha」公式X(Twitter)
@tvguide_alpha<https://twitter.com/tvguide_alpha

◆TVガイドAlphaについて
本誌の最大の特徴は、B4変型サイズ(330×238)という超ビッグサイズな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。

タイトルの「Alpha(アルファ)」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。

本作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベット頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。

2016年に「A」からスタートした本誌も2022年頭に「ZZ」を迎えて、A~Zを2周。そこから3周目に入り、今号は3周目の「V(ブイ)」、「VVV(トリプルブイ)」になります。

配信元企業:株式会社東京ニュース通信社

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