タンソンニャット国際空港(ホーチミン)到着後に歓迎を受ける最新鋭のエアバス321neo ACF型機


(東京, 2023年12月25日) - ベトジェットはこのほど、最新鋭のエアバス321neo ACF型機を導入して、同社の近代的で若々しいフリート102機目の航空機が新たに加わりました。同時にベトジェットは、ベトナムの首都ハノイと活気あふれる大都市香港を結ぶ新路線を就航させ、12月だけで5番目の国際路線の就航を実現しました。

この新型機の到着とハノイ-香港路線の就航は、2011年12月24日のベトジェットの初就航記念式典と同時期でもあり、大いに祝福されました。ベトナム国旗のカラーリングが施されたA321neo ACF機は、2023年12月22日にタンソンニャット国際空港に到着しました。

ベトジェットは2019年の就航以来、新型機A321neo ACF 240席を運航する世界初の航空会社となっています。A321neo ACF型機は燃料消費量を最大20%、騒音排出量を最大75%、環境排出量を最大50%削減するのに貢献します。

ベトジェットは、毎週水曜日、木曜日、金曜日に、公式サイト(http://www.vietjetair.com)またはベトジェットエアアプリからのお申し込みで、ベトナム国内外へのお手頃な航空運賃を片道わずか13,990円(税・手数料込み)からご提供しています。また、ベトジェットをご利用のお客様には、安心の旅をサポートするスカイケア保険が無料で提供されるほか、ベトジェットスカイジョイ・プログラムでポイントを貯めて魅力的なギフトに交換するチャンスもご利用できます。

ベトジェットは現在、東京(成田)・大阪とハノイホーチミンを結ぶ直行便を運航しており、1週間のうち数多くの便が運航されています。福岡・名古屋-ハノイ線はそれぞれ週3便、週4便で運航しています。また、2023年7月にベトジェットの羽田-ホーチミン線が就航して毎日1往復で運航しています。



ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。

また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com(http://airlineratings.com/)で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。

ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/


配信元企業:べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー

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