2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)までの期間、お食事を冬のお献立でご提供いたします。

野口観光マネジメント株式会社 望楼NOGUCHI函館(北海道函館市湯川町1丁目17-22/執行役員支配人高野義浩)は、2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)までの期間、お食事を冬のお献立でご提供いたします。

お食事は函館の異国情緒を楽しめるスタイリッシュな和モダン会席をコンセプトに「函館・北海道の自然の恵み」をテーマとし、函館近郊と北海道の食材をモチーフに表現したコース料理をご用意いたしました。提供期間は2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)でございます。

冬の和モダン会席「函館・北海道の自然の恵み」


お品書き
<食前酒>冬のオリジナルカクテル~函館冬景色~
<歓迎の一皿>白菜とハムのテリーヌ ソイのカダイフ包み焼き ズワイガニとナッツサラダ ふろふき大根真子餡かけ 氷下魚の粉雪南蛮漬け 雲子の柚庵焼
<先椀>七飯産原木しいたけと伊達産鶏つみれ椀~函館産真昆布澄まし仕立て~
<お造り>海峡産真鱈昆布〆、函館産蝦夷メバルの焼き霜造り、北海道産帆立、海峡産本マグロ、噴火湾産寒鯖
<中皿>アンコウのロティ~はこだてわいん『ツヴァイゲルト・レーベ』を使用したジュヌボワーズソース~
<強肴>函館産大沼黒牛のグリエ~玉ねぎソース&山わさびソース~北海道産ラムの塩レモン煮込み
<ごはん・香の物>道南発祥ブランド米「ふっくりんこ蔵部」釜炊きごはん
北斗産軟白葱のふわたまとじ 冬野菜の粕漬(きゅうり・大根・カブ) 原木なめこの赤出汁
デザート>豆腐花ココナッツ風味 七飯町産アップルチーズ湯葉ロール ホットチョコレート~フルーツ添え 柚子ソルベ

当館で提供しているお米は、「ふっくりんこ」。日本穀物検定協会が実施する「米の食味ランキング」では、令和に入って3年連続で特A評価を獲得しています。その中でも生産に厳しい基準を設けて栽培を行う生産者組織「ふっくりんこ蔵部」のお米を使用しております。その名のとおりふっくらとしたやわらかさが特徴の南北海道生まれのプレミアム米です。お食事のペースに合わせて釜で炊き上げた「ふっくりんこ」をお召し上がりください。ふくよかな香りと白く艶やかな釜炊きごはんに、思わず食が進みます。

当館で提供しているお米は、「ふっくりんこ」

                                               
「函館に来たのだから、新鮮なお刺身もたくさん食べたい」というお客様の声にお応えし、通常ご提供しているお造りの他に、追加料理として当館で最もグレードの高い『お造り盛り合わせ「極」』をご用意いたしました。その日に一番美味しい魚介を料理長がチョイスするので、内容は日によって変化いたします。ぜひ当館で北海道の旬の味覚をご堪能ください。

【お造り盛り合わせ「極」】
1人前 5,500円(税込)
※画像は1人前のイメージです。
※ご宿泊日3日前までの事前予約制です。

お造り盛り合わせ「極」


お食事はプライベートスペースを確保した半個室のお食事処にて提供致します。
温かいお料理はより温かく、冷たいお料理はより爽やかにお愉しみ下さいませ。

お品書き等お料理の詳細については公式WEBサイトをご覧ください。
https://www.bourou-hakodate.com/meal/

お食事はプライベートスペースを確保した半個室のお食事処


【お得で便利な札幌⇔函館間送迎バス毎週3日間運行中】
札幌⇔函館間の送迎バスを毎週運行中です。満席になり次第受付を終了いたしますので、お早めのご予約をお願いしています。最少催行人員10名以下の場合は、高速バスへ振替となる場合がございます。予めご了承ください。
【札幌⇒函館運行日】月曜日・水曜日・金曜日出発
【函館⇒札幌運行日】水曜日・金曜日・日曜日出発
【料金】片道のみ利用@2,500円 往復での利用@4,000円
【運行時間/札幌⇒函館】札幌駅10:00出発~樽前・八雲にて休憩~15:00頃ホテル到着
【運行時間/函館⇒札幌】ホテル10:00出発~七飯・長万部・ルスツにて休憩~16:00頃札幌駅到着

札幌方面からお越しのお客様には大変ご好評いただいている送迎バス、函館⇔札幌間で運行しているのは函館地区では野口観光のみでございます。お客様のご利用をぜひともお待ちしております。

お得で便利な札幌⇔函館間送迎バス

配信元企業:野口観光マネジメント株式会社

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