アパホテルネットワークとして全国最大の765ホテル116,002室 (建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、沖縄県で運営中のアパホテル〈那覇〉とアパホテル〈那覇若狭大通〉について、本日、それぞれの屋号をアパホテル〈那覇松山〉とアパホテル那覇空港若狭〉に変更する。また、アパホテル〈那覇松山〉(全363室)は、増室と館内のリニューアルを終え、本日リニューアルオープンを迎える。

アパホテル〈那覇松山〉公式サイト

https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/okinawa/naha-matsuyama/

アパホテル那覇空港若狭〉公式サイト

https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/okinawa/naha-kuko-wakasa/

アパホテル〈那覇松山〉 外観>

アパホテル那覇空港若狭〉 外観>

 アパホテル〈那覇松山〉(旧アパホテル〈那覇〉)は、沖縄県最大の繁華街「松山エリア」に位置し、ゆいモノレール「美栄橋駅」徒歩7分、「那覇空港」から車で約10分。大浴殿「玄要の湯」を完備し、ビジネスだけではなく国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。

 リニューアルオープンにあたり、フロント・ロビーには高級感のあるシャンデリアを設置したほか、客室および共用廊下の内装を一新。また、2階の大浴殿「玄要の湯」の脱衣所の設備を更新し、宿泊者が利用しやすく、くつろぎとやすらぎを感らじれる施設へとリニューアルした。客室は壁・天井のクロスとカーペットの全面張り替えを行い、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」仕様へ全室リニューアル。全室50型以上の大型液晶テレビや客室の明るさにこだわったシーリングライトなどを導入し、今まで以上に快適な客室空間を提供する。また、隣り合うシングルルーム同士を繋げて利用できるS-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)を新設した。

 2022年に開業したアパホテル那覇空港若狭〉(旧アパホテル〈那覇若狭大通〉)は、「那覇空港」から車で約6分、泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」、ゆいモノレール県庁前駅」も徒歩圏内とアクセス至便な立地。観光需要が高いことから、キングベッドルーム60室、ツインルーム36室、スタンダードダブルルーム9室と全室2名の宿泊に対応した客室構成にしており、観光の拠点として利用しやすいホテルとなっている。

■ホテル概要

【アパグループ】

 アパホテルネットワークとして全国最大の765ホテル116,002室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

■アパグループリリース資料

https://prtimes.jp/a/?f=d18265-628-8d9d6ffb50513b64b06f3b9fdc6acd7d.pdf

■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先

アパホテル〈那覇松山〉

Tel.0570-004-711

アパホテル那覇空港若狭〉

Tel.0570-005-211

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配信元企業:アパホテル株式会社

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