名古屋商科大学ビジネススクールは、2024年1月21日(日)に開催される「第15回MBAスクール7大学合同説明会」に今年度も参加いたします。このイベントは、関東を拠点にして日本国内のMBA(経営学修士)プログラムを提供する主要7大学が協力し、ビジネス教育に興味をお持ちの方や進学を検討している方々に向けて、各大学のMBAプログラムについて模擬授業や詳細な情報を提供し、参加者にとって理想的なMBAプログラムを見つける機会を提供いたします。

■開催概要:

日時: 2024年1月21日(日) 10:00-17:30(受付開始:9:50)

場所: オンライン(ZOOM

詳細情報や申込については、本学のウェブサイトをご覧ください。

■Chat-GPTとビジネスモデル変革

名古屋商科大学ビジネススクールでは、本学東京校ディレクターの北原康富教授(専門分野:イノベーションや意思決定)による「Chat-GPTとビジネスモデル変革」というテーマで模擬授業を行います。現代のビジネスリーダーが直面するであろう生成型AIの可能性と課題を探求する場として、ビジネス実務家が生成型AIの機能やその限界を理解し、その知識をもとにビジネスモデルの変革、組織への影響、倫理的問題などについて討議することで、生成型AI時代に求められるビジネスリーダーのステップアップを目的としています。

■名商大ビジネススクールについて
1990年に設立され、土日のみでMBAを取得可能な教育課程(日本語・英語)をはじめ、税理士養成課程など、社会人を対象とした実践的なケースメソッドによる経営教育を展開。AACSB、AMBA、EQUISといった三大国際認証を全て取得した国内唯一のトリプルクラウン校として、世界標準の経営教育を東京、大阪、名古屋で実施。2022年10月には世界のトップビジネススクールで構成するPIM(Partnership in International Management)の正会員として承認されました。また、MBAに関する世界三大ランキングとして知られるQSとFTより国内第1位と評価されています。

配信元企業:学校法人栗本学園

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