数々のファンタジー作品を生みだし、世界中を魅了してきたディズニーが、ディズニープラスで“実写”と“アニメ”の2つの世界を描く、日本発のオリジナルファンタジー・アドベンチャー超大作「ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-」が、現在第4話まで独占配信中。本作を始め、ディズニープラス作品の“ドラゴン”たちが描かれた年賀画像が公開された。

ディズニープラスで現在独占配信中の日本発のオリジナルファンタジー・アドベンチャー超大作『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』

「ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-」も後半戦のクライマックスへと入りますます見逃せない展開が続くなか迎えた2024年。そんな本日解禁されたのは、本年の干支、辰にちなんで、ディズニープラスの「竜=ドラゴン」から年賀状風画像。「A HAPPY NEW YEAR」にちなみ、「A HAPPY 竜(りゅう) YEAR!!」と書かれた紅白カラーの、なんともめでたい縁起の良さそうなデザインとなっている。

独占配信中の「ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-」でも、重要な役割を果たす“ドラゴン”。作中に登場するドラゴンのガフィンは、主人公、タイム(奥平大兼)を支える心優しき小さなドラゴン。ガフィンの声を「アナと雪の女王」シリーズのオラフ役などで知られる声優、武内駿輔が担当し「飼っている犬を参考にしてみた」というこだわりを持って臨んだアフレコで、リアルなドラゴンの動物感を表現。実在しているかのような、愛らしいガフィンが誕生した。

そのほか、アニメーションから実写作品まで、ディズニープラスで配信中の作品から、辰年を迎えるにあたり、お正月にみんなで見たい“イチ竜”のラインナップも紹介。アニメ『眠れる森の美女』(59)では、ディズニー作品でも屈指の恐ろしさを誇るヴィランともいえる魔女のマレフィセント(声:エレノア・オードリー)が巨大なドラゴンに変身。主人公のオーロラ姫(声:メアリー・コスタ)は、誕生のお祝いに妖精たちから美しさときれいな歌声を授かる。ところがマレフィセントは、オーロラ姫に“16歳の誕生日に、糸車で指を刺して命を落とす”という恐ろしい呪いをかけてしまう。やがて16歳の誕生日を迎えるオーロラ姫。森でのフィリップ王子(声:ビル・シャーレイ)との出会い、呪いの実現、そして、呪いを解く運命のキス…。あの最高にロマンチックな瞬間が訪れる。

孤児のピート(声:ショーン・マーシャル)と唯一の友だちでもあるドラゴンのエリオット(声:チャーリー・カラス)との友情を描いた作品が『ピートとドラゴン』(77)。エリオットは透明になれる能力があり、ピートが困った時にいつも助けてくれる。 エリオットは、意地悪な里親のゴーガン一家からピートを救い出そうとしていて、2人はある港町に辿り着く。そして、ピートはその町の灯台守のノラ(声:ヘレン・レディ)とその父親ランピー(声:ミッキー・ルーニー)に助けられ、一緒に灯台で暮らし始める。ところが、エリオットの噂を聞きつけたドクター・ターミナス(声:ジム・デール)が、ピートを利用してエリオットを捕らえようと企みるが…。実写の中にアニメーションのドラゴンを描いた1970年代当時としてはかなり前衛的な作品。心優しく茶目っ気あふれるエリオットと、少年ピートによる愛らしい歌唱シーンに心温まること間違いなし。

アニメ『ムーラン』(98)に登場するドラゴンは、主人公ムーラン(声:ミン・ナ)の家の守護龍ムーシュー(声:エディ・マーフィ)。お調子者で守護龍としてはいい加減なところもあるが、ユーモアたっぷりのキャラクター。はるか昔の中国、由緒あるファ家のひとり娘ムーランは、古いしきたりに縛られない自由な心を持つ元気な少女。年老いた父が国を守る戦いに行かねばならないと知ったムーランは、ひそかに一大決心をする。それは、父の代わりに軍に加わるため、長い髪を切り、少年に姿を変え、愛馬カーンと共に家を飛び出すこと。彼女の役に立とうと奮闘するファ家のへんてこな守護竜ムーシューや幸運のこおろぎ、クリキーと共に、雪山や王宮でムーランの大活躍が始まる。

世界初の長編フルCGアニメーションとなった『トイ・ストーリー』(95)には、肉食恐竜の姿とは裏腹に臆病で優しい(恐)竜のレックスが登場。カウボーイ人形のウッディ(声:トム・ハンクス)と、アンディ(声:ジョン・モリス)の誕生日に最新式のアクションフィギュアのバズ・ライトイヤー(声:ティム・アレン)が現れて、ウッディの主役の座が奪われそうに。張り合うウッディとバズは、ひょんなことからおもちゃいじめが趣味の少年シドに捕まってしまい大ピンチ。脱出作戦で力を合わせて頑張るうちに、やがて“友情の絆”が芽生えていくが…。

そして現在ディズニープラスで独占配信中なのが「ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-」。実写で描く現実世界の横須賀と、アニメで描くドラゴンが棲む異世界ウーパナンタが描かれる物語。横須賀に住む空想好きな高校生ナギ役の中島セナと、ウーパナンタからやって来た落ちこぼれのドラゴン乗りの少年タイム役の奥平大兼がW主演。2人は別々の地で、周りと少し違う自分に生きづらさを感じている似た者同士だった。そして2つの世界に滅びゆく危機が迫るとき、遥かなるふたりの出逢いは、壮大な運命のはじまりだったことを知る。

お正月休みはテレビに集まってドラゴンが登場するディズニー作品を存分に味わおう!

文/スズキヒロシ

2024年は辰年=ドラゴン年! ディズニー作品からドラゴンが集結した紅白年賀画像解禁/[c]2024 Disney