先日行われたアラベス戦を終えたあと、「審判は選手を守るべきだ」と話していた久保建英

さらに前のカディス戦でも肋骨へのパンチを受けたり激しい蹴りを食らうなど、活躍すればするほどファウルスレスレのマークを受けるようになってきている。

『Mundo Deportivo』によれば、久保建英はすでにカディス戦で負傷していたものの、アラベス戦ではさらに左太ももの大腿四頭筋を負傷したとのこと。

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このあと1月12日に開幕するアジアカップ2023を戦うために久保建英カタールへと向かう予定となっており、後の治療については日本代表のメディカルチームによって行われるそうだ。

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