ＮＳＧグループの新潟医療福祉大学女子サッカー部の佐々木美悠選手(健康スポーツ学科４年)、谷口愛奈選手(同４年)、豊村文香選手(同４年)が、なでしこリーグ1部スペランツァ大阪への2024シーズン加入が内定しました。
3選手の活躍にご期待ください！
■選手プロフィール
佐々木 美悠 (ささき みゆう)
【ポジション】DF
【生年月日】2001年11月13日
【出身地】北海道
【コメント】
この度、スペランツァ大阪に加入させていただくことになりました、新潟医療福祉大学の佐々木美悠です。
選手としてのキャリアをこのチームでスタートできることを嬉しく思います。
選手としての責任と自覚を持ち、感謝の気持ちを忘れず、今までお世話になった指導者や支えてくださった方々へ恩返しができるように全力を尽くします。また、自分自身大きく成長しチームの勝利に貢献できるよう精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします。
谷口 愛奈 (たにぐち あいな)
【ポジション】DF
【生年月日】2001年6月4日
【出身地】千葉県
【所属歴】修徳高校→新潟医療福祉大学
【コメント】
この度、スペランツァ大阪に加入させていただくことになりました、新潟医療福祉大学の谷口愛奈です。
一つの夢であったサッカー選手というキャリアを、スペランツァ大阪でスタートできることを嬉しく思います。
これまで支えてくれた全ての方に感謝し、恩返しができるよう精一杯努力します。応援よろしくお願いします。
豊村 文香 (とよむら あやか)
【ポジション】DF
【生年月日】2001年6月7日
【出身地】広島県
【所属歴】神村学園高等部→新潟医療福祉大学
【コメント】
この度、スペランツァ大阪に加入させていただくことになりました、新潟医療福祉大学の豊村文香です。
スペランツァ大阪という素晴らしいクラブでサッカーが出来ることをとても嬉しく思います。
これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、勝利に貢献できる選手になれるよう頑張ります。
応援よろしくお願いします。
女子サッカー部は、長年にわたり、公益財団法人日本サッカー協会で選手育成や指導者養成に携わってきた前田信弘監督のもと、日々のトレーニングに取り組んでいます。また同監督は、アルビレックス新潟レディースGMも務めており、アルビレックス新潟レディースとの連携も密に取れる環境であります。そんな環境の中で、選手たちが自ら考え、行動する、そんな自主的な取り組みをベースに、高い目標に向かって、人として、サッカー選手としての成長を目指しています。
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【新潟医療福祉大学】
全国でも数少ない、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ６学部１５学科の医療系総合大学です。この医療系総合大学というメリットを最大限に活かし、本学では、医療の現場で必要とされている「チーム医療」を実践的に学ぶことができます。また、全学を挙げた組織的な資格取得支援体制と就職支援体制を構築し、全国トップクラスの国家試験合格率や高い就職実績を実現しています。さらに、スポーツ系学科を有する本学ならではの環境を活かし、「スポーツ」×「医療」「リハビリ」「栄養」など、スポーツと融合した学びを展開しています。
＜NSGグループについて＞
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。
＜NSGグループホームページ＞
https://www.nsg.gr.jp/
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