「ナガノ展」キービジュアル

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ちいかわ」などで知られるイラストレーター・ナガノ先生が描くキャラクターにフォーカスした「ナガノ展」。   本イベントで展開されている、とある展示が狂気的だと話題になっています。   [point "壁一面のナガノワールド 他作品のホラー要素を思い出す人続出"]「ナガノ展」キービジュアル

ちいかわ作者の展示イベント「ナガノ展」が衝撃!?

話題になっているのは、コミカライズ十角館の殺人』などで知られる漫画家・清原紘先生がナガノ展に行った際の投稿です。
 
清原先生は、ナガノ展の写真とともに「ナガノ展、狂気」と投稿しました。
 
 

 
写真を見ると、壁一面にびっしりと卵の殻のような物がはえ、その一つ一つにナガノ先生の描いた顔がついています!
 
これは確かに狂気を感じずにはいられないかも……。
 
かわいらしいキャラクターの顔もこんな風にびっしりと並べられると、狂気を帯びるんですね。
 
しかし、これこそナガノ先生の世界観な気もします。
 
本投稿に対しXでは、「ナガノ展に行きたくなってきた」「新手の怪異では…」「ワァ…ァ…」といったコメントが寄せられました。
 
また、他にも「彼岸島じゃん」「銃の悪魔」などといった他作品を思い出すというコメントが多く寄せられていましたよ。
 
ナガノ展に行かれる方は、ぜひかわいらしいイラストだけでなく、狂気も味わってきて下さい!

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ちいかわ作者「ナガノ展」狂気の展示に「新手の怪異では…」「彼岸島じゃん」