ブリ、白子、あんこうなまこなど旬の味覚がめじろおし

株式会社大庄(東京都大田区/代表取締役社長:平 了壽)は、板前がいる町の酒場をビジョンにかかげる大衆酒場『庄や』にて、1月・2月限定の「旬メニュー」の提供を開始します(※一部店舗除く)。提供期間は2024年1月10日(水)から2024年2月29日(木)までです。板前が考えた「酒がススム冬の厳選つまみ」として、寒ブリや白子、なまこあんこうなど、旬の食材を使ったこの冬にしか味わえない全8品を用意(※メニュー詳細は後述)。いずれのメニューも、“板前がいる町の酒場”『庄や』らしい自慢の品々です。

『庄や』で愛され続ける旬メニューとは


店舗の板前が腕によりをかけて調理します

『庄や』は昭和48年1973年)創業以来、一貫して手づくりのぬくもり、出来立ての美味しさ、旬や季節の味を大切にしています。長年、多くの『庄や』ファンから愛され続ける「旬メニュー」は、四季折々の厳選した食材を板前の技で美味しく味わってもらいたいという思いから誕生しました。年に6回2ヵ月ごとに変わる季節限定のメニューを一品一品心を込めて調理します。奇をてらわないけど素材本来の味わいが楽しめる素朴な料理の数々を「ハイ!よろこんで」の掛け声とともに届けます。

脂がのった寒ブリは必食!1・2月旬メニュー


寒鰤タタキ(750円)

まず、1・2月の旬メニューで食べてほしいのは「寒鰤タタキ」(750円)です。グループ会社である豊洲市場の老舗仲卸「米川水産」(※)が目利きした脂がのった寒ブリを使用。板前の技で炙ることで、素材本来の味を引き立てます。一口食べれば寒ブリの旨味と、柚子ぽん酢の爽やかな香りが口いっぱいに広がります。白子料理は、「白子ぽん酢」「白子天布羅」(各650円)の2種と用意。この他、「ブリ大根」(780円)、「鰤のタレかつ」(680円)、「あんこう小鍋」(680円)、「なまこ酢」(550円)、「目光唐揚げ」(450円)の全8種を揃えました。

※表示価格は全て税込

※「米川水産」から仕入れている店舗は関東圏のみ。他の地域では地場の市場から仕入れています


白子ぽん酢(650円)

白子天布羅(650円)

なまこ酢(550円)

あんこう小鍋(680円)

『庄や』1・2月旬メニュー

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配信元企業:株式会社大庄

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