マルコメ株式会社(本社:長野市、代表取締役社長:青木時男)は、2023年9月の発売と同時にたちまち人気商品となった「プラス糀 塩糀パウダー」の新たなラインアップとして「プラス糀 塩糀パウダー ボトル」「同、小袋」を、3月上旬より全国で販売します。

万能調味料として定着した塩糀を粉末化した「プラス糀 塩糀パウダー」は、食材にまぶして5分で下ごしらえが完了。食塩の1/2程度の微粉末でまんべんなく振りかけることができ、口当たりの良い仕上がりが好評です。昨年10月に開店した東京・高田馬場マルコメ直売所ではオープン当初から本商品が売上1位※となり、その人気ぶりを示しています。

※出所:マルコメ直売所POS(2023年10月2日-11月1日累計)

  • 便利なボトルタイプと使い切りの小袋タイプを商品化

従来品の「プラス糀 塩糀パウダー」(100g)はチャック付き袋ですが、新たに「同、ボトル」(150g)と「同、小袋」(10g)をラインアップ。ボトルは片手で開閉できる2wayキャップで、用途に合わせて使い分けできます。従来品はボトルの詰め替え用にも使えます。小袋は1回使い切りの少量で計量の手間もかからず、トライアル層にもおすすめです。

  • テストモニターではペースト・液状タイプよりも使いやすいという結果に

料理SNS「スナップディッシュ」を運営するスナップディッシュ株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:舟田善)協力のもと同アプリのユーザーを対象に発売前の「プラス糀 塩糀パウダー ボトル」のテストモニターを実施しました。その結果、「塩糀パウダー」が全ての用途で従来の「ペースト・液状の塩糀」を上回り、使い勝手の良さがうかがえました。

  • ボトル入りで「保管しやすい」「振りかけやすい」アイテムに

大多数の回答者がボトル形状に対して好意的な結果となりました。また、フリーアンサーでは「料理初心者・料理が苦手な人にこそすすめたい」といった声も多く見られました。パウダー状の塩糀をボトル入りにしたことで、さまざまな料理に発酵調味料を使うことへのハードルが下がる可能性がみえてきました。今回のボトルタイプを「どの程度、家族や友人にすすめたいか」を尋ねた他者推奨意向(NPS(R))の値は発売前にもかかわらず32となりました。

  • 商品概要

プラス糀 塩糀パウダー ボトル

●内容量:150g

●形態:ボトル

●賞味期間:6か月

●価格:オープン

●発売日:2024年3月上旬

●発売地区:全国

万能調味料として使いやすい「塩糀パウダー」のボトルタイプ。

そのまま振りかけても、スプーン使いにも便利な2wayキャップです。

プラス糀 塩糀パウダー 小袋

●内容量:10g

●形態:袋

●賞味期間:6か月

●価格:オープン

●発売日:2024年3月上旬

●発売地区:全国

万能調味料として使いやすい「塩糀パウダー」を少量の小袋にしました。

計量の必要がなく、トライアルにも最適です。

配信元企業:マルコメ株式会社

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