2024年1月9日(現地時間)、第14回ガバナーズ賞授賞式がロサンゼルスのレイ・ドルビー・ボールルームで開催され、ルイ・ヴィトンのブランドアンバサダーであるブラッドリー・クーパーや、レジーナ・キング、ジャーニー・スモレット=ベル、エイヴァ・デュヴァーネイが、ルイ・ヴィトンを着用し出席しました。
ルイ・ヴィトンのカスタムメイドのネイビーのタキシードにブラックサテンのピークドラペル、ホワイトシャツ、ブラックのシルクタイ、ブラックのダービーシューズを合わせました。
また、ネイビーの文字盤を搭載したスティール製の新作ウォッチ「タンブール」を着用しました。
レジーナ・キング
ブラックのオーバーサイズコート、ブラックのフルイドラップブレザー、ホワイトのロングスリーブシャツ、ブラックのストレートフルイドパンツ、ネクタイを身につけ、ブラックのパンプスを着用し、装飾の施されたプティット・マルを合わせました。
ジャーニー・スモレット=ベル
バーガンディのロングスリーブVネックレースドレスに、ブラックのパテントパンプスを合わせました。
また、ルイ・ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドとダイヤモンドのイヤリング、イエローゴールド、ダイヤモンド、ルビーのリングを着用しました。
エイヴァ・デュヴァーネイ
ホワイトのコットンポプリンのパッド入り袖がついたブラックのベルベットのビスチェガウン、ブラックのベルベットグローブ、ブラックのパンプスをコーディネート。
また、ルイ・ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドとダイヤモンドのネックレスを着用しました。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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