1月15日、テレビ朝日系『徹子の部屋』に出演した藤原紀香が、今年の3月で結婚して8年となる夫・片岡愛之助について語った。
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番組の中で、黒柳徹子から「陶芸もおやりになるんですって？」と投げかけられた藤原は、自身が制作したさまざまな作品を写真と共に解説。さらに、夫の愛之助に作品を見せると、「何やこれ！」「これええやんなぁ！」と喜んでくれるとして、「普段は関西弁で話しております」と明かした。
「自宅での愛之助さんは、どんな感じ？」と聞かれると、藤原は「わりとすっごくのんびりしてます」「セリフ覚える時もワンスペースというか、帰ってきてからそこのスペースだけで過ごすことが多いので、私そこのスペースに何でも手を伸ばせば取れるように、いろんなものを置いて、セッティングをして」と説明。
その上で、「やっぱりあれだけ30キロも25キロも重い衣装を着て歌舞伎をやってるじゃないですか」「本当に家ではやっぱりぐったりになるので、家の中ではくつろいでほしいなぁと思いますね」と、愛之助を慮る様子を見せていた。
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