「VORT六本木一丁目」外観 (※2023年11月撮影)


「VORT六本木一丁目」の立地する六本木エリアは、大規模複合施設が複数立地し、商業・オフィス・住環境が揃い、都市機能が集約しています。本物件の周辺環境は、ハイクオリティな“職・住・遊”が実現できるエリアとして、外資系企業をはじめとしたIT・メディア関連企業、霞が関エリアにもほど近いことから法律事務所など、さまざまなオフィス需要が期待できます。

“地球”をコンセプトにアースカラーで統一され、モダンな雰囲気のオフィス・店舗ビル
本物件は、南北線「六本木一丁目」駅まで徒歩3分、内堀通りから渋谷駅周辺を結ぶ六本木通り沿いに立地しています。
2023年9月竣工、14階建ての本物件は、ガラス張りのファサードと、ブラウンを基調としたグラデーションの外壁が目を惹くオフィス・店舗ビルです。“地球”をコンセプトにアースカラーで統一されたデザインが、建物全体にモダンで落ち着いた雰囲気を感じさせる一方、各フロアのエレベーターホール壁面には、光の加減や見る場所によって色が変わる偏光素材が使用され、来訪者を驚かせる仕掛けも取り入れられています。基準階面積(オフィスフロア)は約41坪、南側壁面が全面ガラス張りのため開放感のある室内となっています。

本物件はリーシングを行い、各フロアは「区分所有オフィス」として販売いたします。

「VORT六本木一丁目」 左:エレベーターホール(※2023年11月撮影)

「VORT六本木一丁目」 14階内観(※2023年11月撮影)

*物件概要の詳細につきましては、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめ了承ください。


◆ハイクオリティ・ブランド「VORT(R)」 ◆

VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を最も象徴するハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事を実施するとともに、「区分所有オフィス」のパイオニアである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。

◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼 CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する」を理念に掲げ、東京都心部を中心に大阪や福岡など日本経済を牽引する主要都市の商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」を展開しております。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しております。従業員数601名(2023年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2023年3月期、売上高754億円、経常利益74億円、保有物件(賃貸用不動産)金額614億円。
・公式サイト:https://www.vortex-net.com/  
・公式Facebook:https://www.facebook.com/VortexnetJP  
・公式X:https://twitter.com/vortex_net_com
・Vortex YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCQ9rAN6zHO69kqQTRioGF6A
※「区分所有オフィス」、「VORT」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。

配信元企業:株式会社ボルテックス

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