上白石萌歌が、1月14日に自身のInstagramを更新。1月9日1月14日に東京・茗荷谷の「encounter gallery」で開催された、上白石初の写真展「かぜとわたしはうつろう」最終日にて、来場者への感謝をつづった投稿に反響が集まっている。

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■2000名以上が訪れた上白石萌歌の初写真展

この日上白石は、「初の写真展“かぜとわたしはうつろう”が無事に最終日を迎えました。来てくださったみなさま、心を寄せてくださっていたみなさま、ありがとうございました!2200名以上のみなさまにお越しいただき、感想ノートは8冊にもなりました。愛がいっぱいだ…」と、感無量の気持ちを吐露した。

さらに「ただただ写真が好きだったわたしに、こんな日が来るなんて思いもしなかった。形にできたことをしあわせに思います。これからも胸のときめくことをしていたい。訪れてくださったみなさまが、うつろいゆくすべての感情を大切にしていけますように。またお会いする日まで」とつづり、写真を投稿。撮影を共にした八木莉可子との2ショットや8冊の“感想ノート”をぱらぱらとめくっていく動画、来場した笑福亭鶴瓶の姿など複数枚の写真が公開された。

この投稿を見たファンからは「すてきな写真展でした!」「心が温まった」「お疲れ様でした」「愛がこっちまでじ~んと伝わってくる」などのコメントが寄せられるほか、お互いに“マブ友”と語っている萩原利久から「いいね!」もされている。

上白石萌歌が自身のInstagramを更新した/※2021年ザテレビジョン撮影