屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒットは、渋谷駅ハチ公口に面する日本最大級の単面広告用デジタルサイネージである『シブハチヒットビジョン』について2024年1月22日(月)よりリプレイス工事を実施、リニューアル後は2024年2月26日(月)より広告放映の再開を予定しています。なお、『シブハチヒットビジョン』のリプレイス工事期間中は、同社が渋谷エリアに保有する『シンクロ7シブヤヒットビジョン』を特別価格で提供します。

 屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:深井 英樹、以下「ヒット」)は、渋谷駅ハチ公口に面する日本最大級の単面広告用デジタルサイネージである『シブハチヒットビジョン』(渋谷区道玄坂)について、2024年1月22日(月)よりリプレイス工事を実施します。なお、リニューアル後は2024年2月26日(月)より広告放映の再開を予定しています。

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 今回の『シブハチヒットビジョン』のリプレイスは、2014年の同ビジョン開設以来、最大規模のリプレイス工事で、LED広告面を全面刷新、LEDピッチを20mmから8.33mmに変更など、解像度は従来比約6倍に高められ、より一層の「高精細」「高画質」を実現します。

『シブハチヒットビジョン』 渋谷駅ハチ公口広場より

 なお、『シブハチヒットビジョン』のリプレイス期間中の特別販売プランとして、ヒットが渋谷エリアに保有する全7面構成のデジタルサイネージ『シンクロ7シブヤヒットビジョン』を特別価格でご提供します。

『シンクロ7シブヤヒットビジョン』

『シブハチヒットビジョン』について

渋谷スクランブル交差点に面する『シブハチヒットビジョン』は、巨大なLED広告面(単面約420平方メートル)を有する日本最大級の広告用デジタルサイネージとして、渋谷駅ハチ公前広場はもちろん、宮益坂方面や渋谷ヒカリエ渋谷駅南口方面などからも視認可能です。渋谷を訪れる音楽やファッションなどへの関心が強く、流行に敏感で可処分所得の高い20~40代のターゲットに対して広くリーチできるメディアとしてクライアントよりご好評いただいています。

視認範囲の広い【シブハチヒットビジョン】 左)宮益坂より 中)渋谷ヒカリエより 右)渋谷駅南口バスターミナル歩道橋より

『シンクロ7シブヤヒットビジョン』について

3棟のビルに設置された屋上6面+壁面1面の全7面のデジタルサイネージにより構成される『シンクロ7シブヤヒットビジョン』は、渋谷の宮益坂下エリアに位置し、スクランブル交差点ハチ公前広場などの渋谷駅西側エリア、宮益坂や渋谷ヒカリエなどの渋谷駅東側エリア、渋谷警察署のある渋谷駅南側エリアなどの広範囲なエリアから視認可能で、渋谷駅を広くカバーするメディアです。

ヒットについて

屋外広告(ビルボード)を専門に取り扱う広告会社として1991年に創業。

広告メディアの力で世界を変えるべく、業界に先がけた新しい取組みに

常にチャレンジし続ける、屋外広告のリーディングカンパニーです。

<会社概要>

代表取締役社長:深井 英樹

所在地:東京都中央区銀座6丁目17-1 銀座6丁目SQUAREビル10階

設立:1991年2月

URL:https://www.hit-ad.co.jp/

配信元企業:株式会社ヒット

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