23日からユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催となる「ユニバーサルクールジャパン」の目玉アトラクションのひとつ「モンスターハンター・ザ・リアル」。2011年から3回開催された同アトラクションだが、今回は今までにない試みが導入されたそうだ。ハンターたちにはお馴染みの、デカくて美味い「こんがりG肉」といった特製フードを食しつつ、潜入取材を敢行した。

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 まずハンターを出迎えるのは、これまでの「モンスターハンター・ザ・リアル」史上でも最大である約12mの“等身大セルレギオス”。辻本良三プロデューサーによると、「特殊な塗装が施されており、天気や日の当たり方、時間帯によっても見え方が違う」とのことで、一体で何度も美味しいセルレギオスとなっている。

 そしてアトラクションの中に入り、『モンスターハンター4G』の世界を再現した展示を抜けると、まさに「ドーン!」といった感じで鎮座した“等身大ジンオウガ”が登場。広々と展開する天空山の景色を背景に、全身に電気をまとった超帯電状態で、我々の前に姿を現す。

 このジンオウガ、4分に1回咆哮のアクションを起こすのだが、その動きたるや声だけでなく地響きや風、雷撃がセットとなるド迫力。等身大モンスターに光を駆使した特殊効果が融合されるのはこれが世界初であり、「これは狩るなんて到底無理だな」と思わされること請け合いである。

 さらに腹が減っては狩りはできぬとばかりに、今回も定番メニューに新ラインナップと、各種フードが勢揃い。先端部分をストラップとして持ち帰られる「ジンオウガの尻尾チュリトス」や、新味「メラルーまん(ピッツァ味)」も加わった「アイルーまん(中華味)」。そして「こんがり肉G」は相変わらずビールが欲しくなる香ばしい美味さだ。

 まさに等身大モンスターのデカさと迫力に感動を覚え、豪快フードで気持ちと胃袋を満たし、現実化したゲーム世界を遊べるアトラクションとなっている。(取材・文・写真:しべ超二)

「モンスターハンター・ザ・リアル」を体験してみた クランクイン!