ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、"人とロボットが共に生きるワクワクする未来"が体験できるレストラン「Pepper PARLOR」で、トータルエンターテインメント集団「Candy Boyキャンディーボーイ)」と人型ロボット「Pepper」の初のコラボレーション公演を、2024年2月14日に開催します。歌・ダンス・お芝居で、心温まるひとときをお届けするCandy Boyと、大人気のPepper が繰り広げる、一夜限りのバレンタイン特別イベントをお楽しみください。

Candy Boyの人気楽曲「陽のあたる窓辺」に合わせたPepperたちのダンスもお見逃しなく!

また、当日ご鑑賞のお客さまは一夜限りの特別メニュー「Candy Boy × Pepper PARLOR」Valentine’sチョコバナナパンケーキをお楽しみいただけます。

イベント概要:

Candy Boyプロフィール

2015年結成、ギャルソンをモチーフにした男性6人組のアーティストグループ

カフェを舞台にミュージカルスタイルの歌とお芝居で、優しい歌声、朗らかなステップ、心温まる物語で癒しのひと時をお届けします。
さらにはメンバーそれぞれが、「コーヒー」「紅茶」「パン」「スイーツ」などのカフェにまつわる各種資格を持ち、その活動の幅を広げています。

公式HP:https://candy-boy.jp/

ソフトバンクロボティクスについて

ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、これまでに清掃ロボット「Whiz」、配膳・運搬ロボット「Servi」を開発・販売開始し、床洗浄ロボット「Scrubber 50」、配膳ロボット「Keenbot」などさまざまな製品の取り扱いを通じて、世界のロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしてきました。現在では、世界12カ所に拠点を構え、70カ国以上で製品が活躍。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。

配信元企業:ソフトバンクロボティクス株式会社

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