最強のインターネットエンジェル(配信者)を目指す承認欲求強めな女の子(超絶最かわてんしちゃん)との生活を描くアドベンチャーゲームNEEDY GIRL OVERDOSEのスピンオフゲーム『プチゲームコレクション vol.1』が配信開始された。

『プチゲームコレクション vol.1』では、あめちゃんとデートをするものやローグライクシューティング、超てんちゃんのブロック崩し、スタッフコメント集が見れる「超てんちゃんのお部屋」をプレイすることができる。

『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_001 『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_002 『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_003 『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_004

また、1月19日21時に『NEEDY GIRL OVERDOSE』累計販売本数150万本達成と2周年を記念した生配信「【めちゃ豪華】超てんちゃん2周年+150万本すごい配信!!【今年もやばい!】」がYouTubeにて行われた。

生配信では、中国で行われたイベントの様子や1月20日から開催される「ニディガ展」の告知、3本のショートアニメ、新曲の公開などが行われている。

『プチゲームコレクション vol.1』の価格は990円(税込)で、PC(Steam)にて遊ぶことが出来る。

さまざまなことが発表された2周年を迎える『NEEDY GIRL OVERDOSE』。これからも躍進していく超てんちゃんの活躍を楽しみにしたい。

『プチゲームコレクション vol.1』Steamストアページはこちら『NEEDY GIRL OVERDOSE』公式サイトはこちら

以下、プレスリリース全文。


『NEEDY GIRL OVERDOSE』累計販売本数150万本達成
ミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』Steamにて本日より販売開始

個人・少人数のチームをプロデュースし、世界を「遊び場」としていくインディーゲームレーベル「WSS playground」(運営:株式会社ワイソーシリアス https://whysoserious.jp/)より、承認欲求強めな女の子との配信生活アドベンチャーゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSEニーディガールオーバードーズ)』の世界累計販売数が150万本を突破したこと、本日よりスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』をSteamにて本日より販売開始したことをお知らせします。

また、ゲームの世界観をもとにした新規楽曲『月虹蝶』とそのミュージックビデオをYouTubeで公開いたしました。

『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_005

『プチゲームコレクション vol.1』とは

NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集です。レトロなゲーム世界で超てんちゃんに会いましょう!
ストアURL:https://store.steampowered.com/app/2757490/Petit_Game_Collection_vol1/

ミニゲーム内容
あめちゃんわくわくデートゲーム
レトロなビジュアルノベル
ニディガ本編では見れない、あめちゃんとの貴重なデートシーンがあるよ。
あめちゃんを素敵なデートスポットへ連れて喜ばそう!

『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_006

・超てんサバイバー
ろーぐらいくしゅーてぃんぐゲーム。
コ○ケ会場に到着した超てんちゃんだが、
そこに不健全なオタクたちが待ち構えていた?!
自分の身とコ○ケを守るため、✕✕✕を撃ってオタクたちを薙ぎ倒そう!

『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_007

・超てんちゃんくずし
ちょっとむふふなブロック崩し
ブロックを崩すと超てんちゃんの✕✕✕も一緒に崩せるぞ!
恥ずかしいからやっちゃダメ!

『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_008

・超てんちゃんのお部屋
ニディガファンなら絶対に見逃したくない、スタッフコメント集が見れるよ。

『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_009

KOTOKO×Aiobahn×にゃるらの新規楽曲とミュージックビデオを公開

これまで『INTERNET OVERDOSE』『INTERNET YAMERO』など、累計5000万回以上再生され、多くの二次創作を生み出したユニットが新曲『月虹蝶』を公開しました。キービジュアルをBerryVerrine、イラストをまいきち、みとが描き上げ『初音ミク』千本桜『オリジナル曲PV』などで知られる三重の人映像編集を務めています。

【解禁日時:2024年1月19日(金)22:00以降】
KOTOKO×Aiobahn×にゃるらの新規楽曲とミュージックビデオを公開
これまで『INTERNET OVERDOSE』『INTERNET YAMERO』など、累計5000万回以上再生され、多くの二
次創作を生み出したユニットが新曲『月虹蝶』を公開しました。
キービジュアルをBerryVerrine、イラストをまいきち、みとが描き上げ『初音ミク』千本桜『オリジナル曲PV』など
で知られる三重の人映像編集を務めています。

『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_010

YouTubeURL:https://www.youtube.com/watch?v=Rpg6GozAE6E
楽曲情報
・月虹蝶
作曲:Aiobahn
歌唱:KOTOKO
作詞:にゃるら
・月虹蝶 ミュージックビデオ
企画・コンテ:にゃるら
映像編集三重の人
キービジュアル:BerryVerrine
イラスト:まいきち みと

NEEDY GIRL OVERDOSE』とは?
最強の配信者を目指す承認欲求強めな女の子との生活を描いたマルチエンディングADV。ちょっぴり心の弱い女の子「あめちゃん」を「超絶かわいいインターネットエンジェル」に変身させて、オタクたちに向けて配信させるインターネットエンジェル(配信者)育成・生活アドベンチャー。

『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_011 『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_012

CEDEC AWARDS 2022」ゲームデザイン部門優秀賞受賞&最優秀賞にノミネートされ、世界最大級のイン
ディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo」では2022年度「インターネットを通じたゲーム体験賞」など2部門を
受賞。

■ 『プチゲームコレクション vol.1』製品情報
タイトル:プチゲームコレクション vol.1
開発元:WSS playground
販売元:WSS playground
ジャンル:カジュアルシューティング、ADV
対応言語:日本語、英語、簡体字中国語、韓国語
公式サイト:https://whysoserious.jp/needy/
Steam:https://store.steampowered.com/app/2757490/Petit_Game_Collection_vol1/
販売価格:
Steam 990円(税込)

■ 『NEEDY GIRL OVERDOSE』製品情報
タイトル:NEEDY GIRL OVERDOSE
開発元:WSS playground,xemono
販売元:WSS playground
ジャンル:インターネットエンジェル(配信者)育成・生活ADV
対応言語:日本語、英語、簡体字中国語、韓国語、繁体字中国語
公式サイト:https://whysoserious.jp/needy/
Switchhttps://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000054211.html
Steam:https://store.steampowered.com/app/1451940/
販売価格:
Nintendo Switch パッケージ版4,378円(税込)
Nintendo Switch ダウンロード版2,640円(税込)
Steam 1,680円(税込)

■インディーゲームレーベル「WSS playground」について

『NEEDY GIRL OVERDOSE』のスピンオフミニゲーム集『プチゲームコレクション vol.1』がSteamにて公開_013

「WSS playground(ダブリュー・エス・エス プレイグラウンド)は、
株式会社ワイソーシリアスのインディーゲームレーベル名です。もともと社名でもある「WHY SO SERIOUS」をレーベル名にしていましたが、英語圏での検索性があまりに低いので、新たにレーベル名を作りました。
コンセプト:
ゲームを作ることは「遊び」であり、人間にとって「遊び」以上にシリアスな営みはありません。個⼈クリエイターの力を最大化する「遊び」を作り、世界を「遊び場」とすることを目指すインディーゲームレーベルです。