（写真提供：JP News）タレント・千秋が20日、自身の公式インスタグラムを更新。ママ友らと“成人式のお祝い会”を開催したと報告した。
■担任も駆けつける
今月8日、20歳長女が成人の日を迎えた。これを受け千秋は、成人した子を持つ親らで、お祝いの会を開いたと明かす。
「娘が小学校卒業の頃から約束していた、当時のママ友たちと『親子で成人式のお祝い会』があって、親子バラバラも含め、35人くらい集まりました」「お店を貸し切り、当時の担任の先生たちも来てくれて、楽しい会でした」とつづる。
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■「このクラスの仲の良さは異常」
「わたしは、ママ友というのは新鮮だったし、期間限定だし、どうせなら思いっきり楽しんでみようと」と幼稚園から小学校卒業までの8年間は、どっぷりママ友の世界に浸っていたとのこと。
海外旅行やクリスマス会など、ママ友らとイベントを開催していた思い出を振り返り「なので、クラス全体でめちゃくちゃ仲良くて、今回のこの出席率も盛り上がりも、そりゃそうだよねって感じでした。あとで聞いたところによると、当時、このクラスの仲の良さは異常、と他の学年からも注目を浴びていたようです」と説明した。
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■ママ友連れてクラブへ
「成人式ということはママ達も長い間お疲れ様ということで、『ママになってから全く遊んでない』という数人のママ達をそのままクラブに連れて行ったのは我ながらナイスプレー」と、はしゃぎまくった千秋。
ママ友からは満面の笑みで「とっても楽しかった！ ありがとう！」と言われ、嬉しかったと明かす。
「わたしにとっても、人生の中でとっても貴重な体験で、本当に色んな学びがありました。気付けば長いひとでは15年にも渡るママ友ライフのおかげで、かなり成長できたと思います。みんなに感謝です」と伝えた。
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■盛り上がったお祝いの会
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