LINE MUSIC株式会社は、当社が運営する音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」( https://music.line.me/ )において、 新企画となる次世代のアーティストを選出する「NEXT SPIKES」(ネクストスパイクス)を発表します。

LINE MUSICは、これから活躍が期待される次世代アーティストをパワープッシュする新企画「NEXT SPIKES」を開始します。選出には、10~20代及び、学生団体College Radio Japan(CRJ)によるアンケート調査も実施し、第一弾として、5組を「NEXT SPIKES」として選出しました。今後は、今回の選出アーティストとともにプレイリストや新曲紹介など魅力を発信する企画を予定しています。

「NEXT SPIKES」Vol.1 選出アーティスト ※50音
梓川/ガラクタ/むト/紫 今/Lavt

特設サイト:https://music.line.me/top/news/240123/001/

■梓川(あずさがわ)

アーティストページ:https://lin.ee/GDqCRI3/lnms

存在感と艶のある声色で、あらゆるジャンルの楽曲を歌いこなし、多くのリスナーの心を捉えている。
2020年より音楽活動を開始、カバー動画やボカロPの楽曲にボーカルで参加するなどのコラボをきっかけに注目を集め、確実に存在感を増し続けているシンガー。

<アンケート調査からのコメント>
・アップテンポな曲調と、ボーカルの声質がマッチしているから。また、バンドでは無いながらの中毒性がある。(男性)
・サビに入るときのメロディーや、歌っている人の声がとても印象に残りやすく、透き通った声をしていると思った。
また、サビの歌詞がかっこよく、声にあっていると思った。(男性)
・ワンフレーズでぐっと引き込まれる曲調が印象的だった。(女性)

ガラクタ
アーティストページ:https://lin.ee/bUwWgcV/lnms

2022年結成の名古屋発・人気急上昇中の4ピースロックバンド
等身大で同世代の心をつかむ歌詞と、ライブ力にも定評があり、今後の活躍が期待されている。

はる(Vo & Gt) / こた(Gt) / ひろと(Ba) / ちゅうじょう(Dr)
SNS+恋愛をテーマとした歌詞世界に共感する Z 世代リスナーが続出。「アイラブユーが足りないの」、「貴方依存症」などが TikTok や音楽配信サービスでバイラルヒット。

<アンケート調査からのコメント>
・疾走感のある楽曲だった。韻を踏んでいてとてもキャッチーで⽿に残った。(男性)
・歌詞が共感できる自分に重ねてしまう曲だった。
王道青春ロックのような明るめのメロディーに重い愛の歌詞を乗せているのが新鮮。(女性)
・曲のリズムと声の感じがすごく好きで元気な時でも落ち着きたい時でも両方行けるような楽曲で頭に残るような歌だなと思った。(女性)

■むト(むと)
アーティストページ:https://lin.ee/EvBhs2AQ/lnms

透明感あふれる歌声が特に若い世代から多く支持され、いま注目を集めている新世代アーティスト

2018年1月に活動をスタートし、活動開始から現在までカバー動画や弾き語り動画をYouTubeやSNSに投稿、さらにソロの活動にとどまらず様々なコラボやfeat.にも参加。

<アンケート調査からのコメント>
・透き通るような声質で心にスッと入ってきた。(男性)
・音運びが心地良いけど同時にクセになる。(女性)
・ありきたりじゃない。サビの跳ねるような感じの音が気持ちいい。(女性)
・ゆったりとした雰囲気からテンポがいい感じになるところと歌声が好みだったから。(女性)

■紫 今(むらさき いま)
アーティストページ:https://lin.ee/3FBcPs8/lnms

[ 作詞・作曲・編曲・歌唱:私 ] 新世代クリエイター

作詞、作曲、編曲をすべて自ら行う、21歳の女性クリエイター、紫 今。ハスキー、パワフル、繊細な歌声、かつホイッスルボイスを含む、ハイトーンボイスまで使い分ける抜群の歌唱力を持つ。

<アンケート調査からのコメント>
・バンドを聴いている人のみならず、いつもHIPHOPを聴いている人やアイドルの曲を聴いている人、ボカロを聴いている人まで、幅広い層に刺さるような雰囲気もあり、幅広い音楽好きな人から支持されそうだと思った。(男性)
・イントロがオーケストラのような感じがしたので、そのままバイオリンがメインとして続くのかと思っていたら、リズミカルで都会的なサウンドで中毒性のある音楽が続いて、とても面白いと思った。(女性)

Lavt(らうと)
アーティストページ:https://lin.ee/O9jOMgz/lnms

現役大学生のアーティスト、作詞作曲、編曲も一人でこなすマルチプレイヤー

小学2年生の時にベースを始める。「蒼透」名義でボカロオリジナルを投稿したところ、週間ランキングで2位を獲得。現在は自分の本名の” 海” という言葉をインドネシア語に翻訳した「Laut( 表記は Lavt)」名義で音源制作を主として活動中。

<アンケート調査からのコメント>
・一瞬で、懐かしい気持ちにさせられた。また、HIP HOPやDance Musicがアイドル性と共に台頭していく中で、どこか置いてきたJ-Rockテイストや軽快なバンドサウンドを思い出させてくれた。(男性)
・イントロからギターリフが効いており、パワフルなドラムと合わさり疾走感のあるリズムが流れている。
その上に乗るメロディー、歌詞も語感が良く心地が良かったから。(女性)
良い意味でメリハリがなく、レイジーな雰囲気があったのが好みだった。
休日にだらだら過ごしているときにずっと流しておきたい感じだが、サビの部分は耳に残っているのが良い。(女性)

アンケート協力:学生団体College Radio Japan(CRJ)
https://linktr.ee/collegeradiojapan

※タイトル記載のむトの「ト」は半角カナです。

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