■マジ価値サマリー（このお知らせでお伝えしたいこと）
・freee認定アドバイザー制度に加入している方を対象に「証憑管理プラン」を本日提供開始しました
・freee会計で提供している領収書や請求書等の証憑画像をクラウド上に保存ができるストレージファイルボックス機能のみを、単独でご利用いただけるプランです
・freee会計をご契約されていないfreee認定アドバイザーの顧問先にも、電子帳簿保存法やインボイス制度対応で利用ニーズの高いファイルボックスの機能を無料でご利用いただくことが可能です
フリー株式会社（本社：東京都品川区、CEO：佐々木大輔、以下「freee」）はfreee認定アドバイザー制度に加入している方を対象に「証憑管理プラン」を本日提供開始しました。
「証憑管理プラン」は、freee会計で提供している領収書や請求書等の証憑画像をクラウド上に保存ができるストレージファイルボックス機能をご利用いただけるプランです。
今回のプラン提供により、freee会計をご契約されていないfreee認定アドバイザーの顧問先にも、電子帳簿保存法やインボイス制度対応で利用ニーズの高いファイルボックスの機能を無料でご利用いただくことが可能です。
■証憑の自動分類やインボイスの判別にも対応
これまで、freee認定アドバイザーの顧問先において、電子帳簿保存法対応義務化に伴い、対応可能な資料ストレージがない、顧問先からの資料回収や資料整理が大変、大量の資料の中から確認したい書類を探すのが困難、などの課題がありました。
「証憑管理プラン」の提供により、freee会計で提供しているファイルボックス機能を無料で利用いただくことができ、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応をサポートします。
＜証憑管理プランの特徴＞
１.証憑の自動分類
証憑アップロード後に自動でファイルの解析（AI-OCR）が行われ、格納された証憑は種別ごと（領収書/請求書/その他）に自動で分類されます。
２.検索条件の設定・保存
アップロードした証憑はインボイス情報・取引日・金額等で絞り込んで検索することが可能です。よく確認する証憑をワンクリックで条件ごとに一覧で閲覧可能です。
また、検索条件の保存によりよく確認する条件の証憑をワンクリックで一覧表示できます。
３.スマートフォンを用いた証憑取り込み
iOS版のfreee会計のスマートフォンアプリを起動してレシート撮影することで証憑の取り込みができ、一度に連続で20枚まで撮影が可能です。
４.インボイスの判別および発行元の算出
書類の種類・適格請求書等・登録番号の項目を追加し、インボイス制度対応をサポートします。
「証憑管理プラン」ヘルプページ：
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/27618338266137
■freee認定アドバイザー制度について
freeeでは兼ねてより、会計事務所や税理士・社労士を始めとした士業及び財務コンサルティング（以下、「アドバイザー」）と協力し、スモールビジネスの可能性を広げるべく価値提供を続けてまいりました。
その活動のひとつ「freee認定アドバイザー制度」は、freeeの提供する製品・サービスを活用して会計事務所・税理士事務所・社労士事務所の業務効率化と売上向上を実現するとともに、日本のスモールビジネスの発展に貢献するパートナープログラムです。
認定アドバイザーとして登録を希望する会計事務所、税理士事務所、社労士事務所などに対し、5段階の評価でfreee会計の習熟度評価を行なっています。1～5までの星で表され、星の数が多いほど習熟度が高いため、freeeユーザーが自社にとって適切な認定アドバイザーを探す際の一つの指標になります。
これらの認定アドバイザーについては「freee税理士検索」でキーワード・エリア・依頼内容から検索していただくことが可能です。
freee税理士検索：https://advisors-freee.jp/advisors/search
■フリー株式会社 会社概要
会社名：フリー株式会社
代表者：CEO 佐々木大輔
設立日：2012年7月9日
所在地：東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
ホームページ：https://corp.freee.co.jp/
＜経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識＞https://www.freee.co.jp/kb/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
配信元企業：フリー株式会社
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