週刊文春」に、“実名”でダウンタウン・松本人志(60歳)について告発した元タレント・大塚里香さんが1月26日、自身のTwitter(X)を更新。悪質な誹謗中傷を受けていることを明かし、「法的措置を講じる」とつづっている。

大塚さんは、一連の松本を巡る報道の最新記事となる、25日発売の「週刊文春」で、実名で被害を告発した。

実名というインパクトもあり、この告発は再び大きな議論を巻き起こしているが、大塚さんは自身のTwitter(X)で「『週刊文春』の告発に対して、温かい応援のお声を頂きありがとうございます」とつづる一方、「悪質な誹謗中傷も見受けられます」とコメント。

そうした悪質な誹謗中傷に対しては「弁護士と協議の上、刑事民事を含めた法的措置を講じてまいります」とつづっている。