彼氏とテーマパークを満喫し帰宅…「疲れた…寝るか…」→うっかり彼の前で言わないで!実は【NGな言動】
うっかり彼の前で言わないで!実は【NGな言動】
「上手くいかない」「嫌なことばかり」そんな風に感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。
ですが、口ぐせになっているコラらの言葉がさらに負のエネルギーを呼び込んでいるかもしれません。
今回は、無意識に口にしてしまうネガティブ発言を3つ紹介します。
口癖が「疲れた」
仕事やプライベート、常に活動的であれば誰でも疲れてしまうもの。
それでも「疲れた」「しんどい」と頻繁に口にすると、人から見て不満が多い人と受け取られがちです。
また、口に出すことで自分自身も本当に疲れてしまうもの。
可能な限りポジティブな表現を選んでみましょう。
信頼をなくす「でも」
「でも」という単語が最初に出てくると、反論や否定をするかのように思われることがあります。
相手の提案やアドバイスに対してすぐに反論してしまうのは、コミュニケーションを阻害する可能性があります。
意識してこの言葉を使わないようにすることで、自己の信頼性を保ち、この人は受け入れてくれるという印象を向上させることができます。
自己否定の最初が「どうせ」
生活の中で「どうせ」なんて発言をしていませんか?
否定的な思考や自己否定を表す言葉に気をつけてみてください。
「どうせ~」と否定的な台詞を言ってしまうと、相手にも悪い印象を持たれがちです。
相手を困らせてしまう可能性もあるので、こんな言葉はなるべく口にしないよう気をつけましょう。
モテたいなら口癖も見直し
負の口癖を持つとそれが人間関係に影響を及ぼすことも。
言葉の力を利用し、ポジティブな言葉を口にしてみてください。
言葉の癖を見直すだけでも、新たな自分に出会えるかもしれませんね。
(愛カツ編集部)
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